ソウエイ「俺からいくぞ」
そう言ってソウエイは、距離を縮めた。するとリナがソウエイに向かって魔法を放った。
ソウエイ「( ‘ω’)クッ!」
リィ「動けないでしょ?フフッ」
するとソウエイは、近くにいたリィに触れて
ソウエイ「操糸妖斬陣」
といった、それにリィは、できる限り回避した。でも、左腕を切られてしまった。それを見ていたヴェイは、
ヴェイ「大丈夫か?」
と、リィに聞いた。それにリィは、
リィ「ちょっと痛いけど大丈夫だよ?」
といった
リムル「これにて模擬戦終わるけどいいか?」
リィ「うん イッタ」
リィは、回復魔法で腕を引っつけようとしてたが魔素がなかった為 無理だった。
ヴェイ「俺の魔素を分けてやる。それとも俺が直そうか?」
リィ「(。_。`)コク治して〜」
ヴェイ「(*・ω・)ノ”(ーωー*)ヨチヨチ♪じゃあ治すぞ?」
そう言い終わったと同時に魔法を発動してリィの腕をくっつけた。
リィ「ありがとお兄ちゃん」
ヴェイ「ん、」
リムル「大丈夫か?」
リィ「うん」
リムル「ソウエイご苦労サマー」
ソウエイ「はい、私はこれで」
そう言ってどこかに行ってしまった
リィ「疲れたー」
リムル「おつかれ」
リィ「ありがと」
ヴェイ「お前が負けるんだな( ㅎ⌓ㅎ๑ )」
リィ「Σ( ˙꒳˙ ;)」
リムル「?」
ヴェイ「お前なら負けないはずなのになあ(≖_≖)ジトー」
リィ「(´இωஇ`)正直に話すよお、私は手を抜いてました。」
ヴェイ「まあ知ってたけどな」
リィ「<(`^´)>」
リムル「手え抜いてのか?」
リィ「(。_。`)コク ゴメンナサイ」
リムル「なんで手を抜いたんだ?」
リィ「ソウエイ様を傷つけるから」
リムル「ふーん、」
リィ「そんなことは置いといて(*ノ・ω・)ノ⌒」
ヴェイ「そんな事じゃねーよ」
リィ「まあまあ、とりあえずもう夜になってしまったね」
リムル「そういえばそーだな、どーするご飯もう食べに行くか?」
リィ「( `・ω・) ウーム…」
ヴェイ「食べに行こうぜ♪」
リィ「そうだね」
リムル「じゃ行くか」
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