テラーノベル
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4個前のお話のなおたー視点です!
リクエストありがとうございます✨️
直弥「」
哲汰『』
付き合ってる設定です!
哲汰side
今日はペアに別れて雑誌の撮影!
俺と直弥のペアは朝イチからの撮影
『直弥おはよー』
「おはよ」
『準備できたらスタジオ来てだってよー』
「了解」
スタジオ入り
『おはようございます!』
「よろしくお願いします」
スタッフ(そこのカーテンの裏でこれに着替えてもらっていいですか??)
『そこっすか?』
(すみません💦狭いんですけど、)
「了解です」
スタッフさんがいうそこにはお店の試着室くらい狭い空間
『しかもこれ笑』
「何、お前今日の撮影のコンセプト見てないの?」
『うん、忘れてた笑』
「とりあえず着替えよ」
なんか、直弥余裕じゃない?
…あ、いいこと思いついた!
せっかくベッドで撮影だしいつもと違うプレイしちゃお笑
「狭っ笑」
『(耳元で)こんなに近くで着替えるとかドキドキしちゃうね♡』
「うるさっ…///」
『今日ベッドで撮影なんでしょ?』
『俺我慢できないかも♡』
「はっ!?仕事だから、我慢しろっ///」
『とか言って期待してるくせに』
スタッフ(着替えられましたー?)
『あ、はーい!今行きます!』
「ほら、はやく着替えて」
『はいはい』
撮影開始
(本日のテーマはBLなのでそれっぽくお願いします!)
『テーマじゃなくても俺ら付き合ってるのにね』
「…///」
(まずは哲汰さんが直弥さんの服を脱がせる感じでいきます)
『はーい』
「ノリノリに返事すんなって」
チュッ
「ンッ…♡」
(いいですねー!アドリブどんどん入れちゃってください!!)
「おいっ///」
『顔真っ赤だねぇ笑』
(哲汰さん布団の中入っちゃいましょう!)
『はーい』
モゾモゾ
『(うわ、なおちゃん勃ってる笑)』
パクッ
「ンア”ッ…!」
(直弥さんどうかしました?)
「ンッ、大丈夫、ですっ!」
(雑誌の他にSNSにもあげるので哲汰さんもっと動いちゃってください!)
『ほーい』
ジュルッジュボジュボジュボ
「フッ…ンッ…(口元を抑える)」
『みんなにバレちゃうよ?』
「やめっ♡」
ペロペロペロジュボジュボジュボ
「てっ、た♡でちゃッ///(小声)」
『だひてひーお』(出していーよ)
「フアッ♡」
ビュルルルルッビュルッ
『ンッ…ゴクッ(なおちゃんの濃いな♡)』
(哲汰さんそろそろ出てきて大丈夫です!)
『ゴホッ…はーい』
(とりあえず撮りたい画は撮れたので終了です!)
(まだ追加あるかもなのでバスローブのまま楽屋でお待ちください!)
『ありがとうございました!』
「ありがとうございました…」
楽屋
「ねぇ!なんであんなことすんの!?」
『なんでってなおちゃん勃ってたから…』
「だっ…///だからって…」
『ねぇ見て、俺の』
「なっなんで…///」
『これ治すの手伝ってね♡』
━━━━━━━━━━━━━━━
パンパンパンパン
「ア”ァッ♡きもち”♡ぃぃ///」
『ンハッ♡今日素直だね♡』
パチュパチュパンパンパン
「ぉお”イグッ♡」
ビュルルルルビュルルルル
『さすが早漏♡またイッたね♡』
「まッ…イッたばっか♡♡」
『でも俺まだ1回もイケてないからさ♡』
ズチュンズボズボズボズボ
「あがっ♡おく”///」
『ンッ…♡しめつけやば♡♡』
ゴリュゴリュズボズボズボズボ
「んぉぉ”!イッグッゥ♡♡」
プシャァァァ
『ハッ♡デるっ…///ンッ///』
ビュルルルルビュルルルル
「ビクッビクッ♡ハァハァハァ…///」
『ハァハァハァ…潮やば笑』
『楽屋掃除しないとね♡』
「やりすぎだバカ♡」
『今日も可愛かったよ♡』
「うるっさい…///」
『…』
「なんか聞こえない?」
隣の部屋
永玖『ンアッ♡♡はやっ♡とっ♡』
颯斗「永玖ッ///出すよっ?♡♡」
永玖『ぁ”あっ♡♡』
『え、笑』
「永玖と颯斗の声だよね?笑」
『アイツらもやってんなー笑』
「俺らの声も聞こえちゃったかな///」
『まぁいいじゃん?聞こえてても笑』
「良くないわ!バカ!」
コメント
4件
待って天才すぎますありがとうごさいます!もっとなおたーの作品みたいです!シチュはおまかせします!
最高すぎます!! え、、天才ですか、、?いや、、天才か、、(?)