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哲汰『』
直弥「」
付き合ってる設定
直弥side
チクタクチクタクチクタク
時計の音が良く聞こえるほどに静かな部屋。
もうすぐ日付が変わるっていうのに、
今日も哲汰は帰ってこない。
最近ドラマの仕事も増えて忙しいのは分かるけど、さすがに寂しい…
「最後に抱かれたのいつだっけ、」
そうなことを思ってる時にふとあることを思い出した。
「どこしまったっけ…」
キッチンの棚の奥に眠っていた小瓶。
数ヶ月前に買って使おうと思ってた媚薬。
どうせ今日も撮影現場の近くのホテルに泊まるんだろうし、1人でするのに使って見ようかな
ゴクッゴクッゴクッ
対して説明書も見ずに普通の栄養ドリンクのように飲み干したあとで、パッケージの注意書きが目に入る。
※この商品は非常に効果の強いものとなっておりますので、1滴ずつ服用してください。
「えっ…うそ、」
注意書きを読み終わる頃には全身が熱くなり始めていた。
「ふぅ…ふぅ…やばっ♡」
全身の感覚が敏感になり始めていて服が少し肌に着いてるだけで身体が反応してしまう。
「うっ♡ビクッ♡っはぁ♡」
あまりの快感に耐えられなくなり服を全て脱いで寝室に向かう。
「んぉっ///まくらっ♡てったのにおい♡」
「あっ♡やばいっ♡イきたいっ♡」
クンクン
「てった♡♡んふっ♡♡お”ぉっ♡」
ビュルルルルビュルルルル
「あはっ♡何でっ♡においだけで♡」
ビュルルルルビュルルルル
「お”ぉっ♡んん”っ♡とまんな♡」
哲汰の匂いだけでイった自分のモノに手を伸ばし更なる快感を求めて手を動かす。
シュコシュコシュコシュコ
「あ”ぁッ♡かはっ♡イ”グっ♡♡」
プシャァァァプシャァァァ
「たすけてっ///きもちいの♡とまんなぁ♡」
『俺が助けてあげよっか?』
「へっ♡♡」
ビュルルルルビュルルルル
『びっくりしながらイかないで笑』
「なんれっ♡」
『あーあ、もう呂律回ってないじゃん』
『顔もベッドもぐちゃぐちゃだし』
「さみしかったから///」
『まぁ1人にさせた俺も悪いけどさ』
『さすがにこれはやりすぎじゃない?』
そう言いながら俺の胸に手を伸ばす哲汰。
コリコリ
「んぁっ♡だめっ♡♡」
ビュルルルルビュルルルル
『乳首だけでこんなに出しちゃうとかほんと変態さんだね♡』
「んふぅ♡♡はぁ///はぁ///」
「はぁく///さわって♡♡」
『媚薬の効果強すぎでしょ笑』
『このくらい積極的なのも悪くないけど♡』
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ズチュズチュズチュズチュ
「あ”ぁ♡♡お”ぐっ♡♡」
プシャプシャァッ
『あぁっ♡なおくんの中気持ちいっ♡♡』
「ひぅっ♡もう無理///♡」
『まだ俺イケてないからもう少し』
ズチュン
「ん”ぉぉっ♡♡」
『んぁっ♡♡奥まで入った…///』
『あれっ?なおくんトんじゃった、?』
「ビクッ♡ビクッ♡」
『おーい、起きてー』
ペチペチ
「んぁ…///」
『あ、起きた♡』
『なおくんもう疲れてるだろうから最後に俺と一緒にイこ♡』
「コクッ…///」
パンパンパンパン
「んぁぁ♡♡てった♡♡しゅき♡♡」
『んはっ♡なおくんの奥に出すよ?♡』
「うんっ…///だしてぇ♡♡」
『あぁ♡やば…っ///』
ビュルルルルビュルルルル
「んぉ”っ///」
『ハァハァハァ…///』
『なおくん♡♡ギュッ』
「…ZZZ」
『あーあ笑トんじゃった♡』
『またやろうね、♡』
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