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一方、忍術学園外の森では不審な人物達が忍術学園へ向かっていた


「ようやく、着いたな…黎明れいめいは、先生のそばにいろ。情報収集と幅広い探索範囲がお前の売りなのだろう?」

「言われなくてもやるつもりよ、月夜」

「コッコッコケッ?ゴケケケ!!!!」

「あ、おい!待てアカマル!!先生は黎明と来てください。アカマル!待てと言っているだろう!!」


我々は、あかつき

私の名は月夜つきよ

私はみん(中国)で南を守る霊獣「朱雀」として、四神(玄武、青龍、白虎、朱雀)の一員である、孔雀くじゃくだ。


「コッココ?」


コイツはアカマル。

ニワトリだ。朝一番に「コケコッコー」と鳴いて日の出を知らせる、だから「太陽を連れてくる」とされ縁起が良く、別名 「明けの鳥」。この暁にピッタリな奴


黎明れいめい

黎明はアイヌ出身のシロフクロウ。フクロウはなんたって夜行性の鳥、大きな目と耳、そして鋭い視力と聴力を備えた狩猟能力の高い動物だ。夜の暗闇の中でも獲物を見つけ、音を感知し、周囲の状況を把握する能力に優れ、羽ばたく音すら出さない。そして黎明は博士によって身体の色を自由に変えられる(博士によればかめれおん?というでぃーえぬえー?から作り上げたらしい)。情報収集にはもってこいだな


先生。先生はコードネームをボスにしか呼ばせない人で基本的に無口な剣士だ。白く強い。先生のことはよく分からないがボスならこんなのすぐにわかるんだろうな…偽名だが、名は|白兎はくと


ボス。ボスは一件ふざけているが、本来はとても残酷な人だ。世界を哀れんでおり、誰かの約束の為救おうとしている。我々暁メンバーや…もうひとつの隊である黒兎隊メンバーに手を差し伸べたのはボスだった。私たち…孔雀、鶏、梟の三鳥はボスに褒められる為だけにいつも全身全霊で頑張っている。名は赤兎あかうさ


博士。博士は、黒兎隊の裏組…ボス、先生、紺兎たちと同じ立場であり、研究や情報を整理したりする担当。黎明と組めば敵無しになるほどの情報網をもっている。名は黄兎きうさ


先程から向かっている場所はボスが指定した忍術学園というところだ


「すいません!入門表にサインください」

「サイン…足に炭をつけてサインしてもよいか?」

「それで構いませんよ!」

「アカマル、お前もやるぞ」

「ゴケッ!」

「えぇ!?鳥が喋ってる!?!?」

「なんだ、人の言っていることが分かる忍鳥がいるのだから話せる鳥が居ても不思議ではなかろう」

「それもそうですね!サインありがとうございました〜」

「アカマル、博士たちに報告だ」

「コケコッコーーー!!!!!!!!!」


忍術学園全体を揺らすほどのアカマルの鳴き声が響き渡った。


「せんせいですぅーーーー!!」

『はくと〜〜!!』

「三鳥がやっとキタか」

「ボスも緑も走んな!」

「(  ;ㅿ;  )待ってよぉ…みんな…」

「ボス、博士、皆さんお揃いで」

「コケッ?」

「全く、こっちにまで聞こえていたわよ?アカマル」

「コッコッ、ケケッケ」

「あれ?その子がキミたちの言う先生?」


なんだ?この無礼者は……先生は無礼者にただお辞儀をして初対面の挨拶をした。


「先生、こんな無礼者に頭を下げないでいただきたい。博士もなにか言ってもらいたい」

「ア、興味無いです。」

「このくそ変態…この状況でヘルプ無しの即答はないですぅ…」

「ピリピリするんじゃないわよ。私は巻き込まれるのはごめんよ」

「コケッ?」

「お前ら、人さまの敷地で喧嘩するな」

『えぇ?ここからが楽しそうなのに!?』


突如、白い煙幕がその場に立ち上った

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