こんにちは、おもちですいい感じのネタが思いつきました。
なのでこっちの小説を書いていきたいと思います。
※この小説は、安全に配慮して違う店名なっていますがそこはご注意ください(_ _)
フォロワーが6人になりましたありがとうございます。嬉しすぎます
それではレッツゴー
サイエリヤにて・・・・
ゆうた「今日はありがとうございます。」
かのん「いいのよ。あいつが見る目ないだけ」
りょう「そんなことより早く食べようぜー」
かのん「そうですね」
かのん「私は小エビのサラダ」
ゆうた「僕はミラノドリアがいいです」
りょう「俺はカルボナーラ」
定員「おまたせしました。小エビのサラダとミラノドリアとカルボナーラです。ごゆっくりどうぞー」
ゆうた「やったーおなかすいてたんだよなー😋」
かのん「じゃあ食べよ」
3人「いただきまーす」
ゆうた「あむ。美味しーーーーー(´・ω・`)」
かのん「よかったねー」
りょう「カルボナーラうんま。ベチャ(口にクリームがつく)
ゆうた「りょう先輩クリームが付いてますよー」
りょう「ああすまんすまん」
かのん「ゆうたくんが楽しそうで何より」
一方はるとは・・・
母「はると💢全くもう部屋散らかってるし、テストは10点だし何なのもう」
はると「ごめん」
母「ちゃんと片付けるまでご飯なしですからね」
はると「ええー🥺」
1時間後・・・・・
はると「やっとおわったー」
母「おっ!ちゃんと片付けてるじゃないじゃあご飯食べていいわ、今日はマッコよー」
はると「やったーーーー」
サイエリヤのことにて・・・・・
りょう「ごちそうさまでした」
ゆうた「美味しかったですね」
かのん「そうだね〜。じゃあお会計しよう」
定員「ミラノドリア300円 カルボナーラ600円 小エビのサラダ 200円でーす割り勘ですか?」
3人「そうです」
定員「じゃあここにお金を入れてください」
3人「はーい」
りょう「俺は600円」
かのん「私は200円」
ゆうた「僕は300円」
定員「ありがとうございましたー」
ゆうた「よーしお腹いっぱい」
かのん「そうだね」
りょう「今日ゆうたもかのんも迎えに来るの?」
2人「来るよー」
かのん「つぎはナクドナルド行きたいね」
りょう「じゃあ次はナクド行こうね」
ゆうた「そうですね」
かのん「じゃあ私ママ来たからバイバイー」
2人「バイバイー」
ゆうた「僕もきたじゃあ先輩バイバイー」
りょう「俺は歩いて帰らなきゃ・・・」
これで4話終了
4話どうでしたか
これで終わります。じゃあまた明日✋