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誕生日おめでとうっ レトしゃんかわいい... 続きあるのなら...ね...^^
誕生日おめでとう🎂 レトさん天使すぎ😇俺もプレゼントって···
誕生日パロ(?)
俺今日誕生日なので書きたくなりました(は?
↓
ky視点
時刻は午後11時。
今日は俺の誕生日。
母親、父親、友達がおめでとうと祝ってくれた。
恋人のレトさんはまだ祝ってくれていない。
忘れてんのかな俺の誕生日。
なんか悲しい
ピンポーン
ん、誰だろ。
「はい」
レ「こんばんは、、、」
「レトさん、、、!」
レ「遅くなってごめん」
レ「お誕生日おめでとう」
「ありがとう、、、!」
「上がって」
レ「お邪魔しまーす」
レトさんが来てくれた、、、!
レトさんがプライベートで俺の家に来ることあんまりないからサプライズだなw
レ「俺が最後?祝ったの」
「そうだよ。忘れられてんのかと思った。」
レ「え、、、ごめん」
「いーよいーよ。」
レ「プレゼント考えてたら遅くなっちゃって」
何その可愛い理由!
レトさんからなら何貰っても嬉しいし、!
「プレゼント持ってきてくれたの?」
レ「ま、まぁな、、、」
「えぇ!マジで!?」
何かな、と内心ワクワクしている。
レ「はい、指輪とネックレス」
「え、かっこいい、、、!」
レトさんは銀色の指輪と金色のネックレスをくれた。
2つともかっこいいからお気に入りボックスに入れとこ。
と思っていた時。
レ「あ、あと、、、!」
「?」
レ「、、、、俺もプレゼントです、、、」
え、何?
急すぎてびっくりしたんだけど
やば、可愛い可愛い
襲っていいのかな?
「え、嬉しい」
「いただきます」
レ「、、、、、どうぞ」
「じゃあ激しくやっていい?」
レ「それはダメ」
「えぇ、、、」
レ「その顔ずるい!」
と言って俺の頬を掴む。
「いひゃい!wれほはん、はなひて!」
レ「、、、激しくしない?」
「ひないから!」
頬が解放された。
「よし、じゃあベッド行こっか」
レ「、、、お手柔らかにお願いします」
「ハイハイ」
俺は空返事をしながらレトさんと寝室に向かった。
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続きはかけたら書きます。
ケーキ食べてきます😋