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ケイドロ当日
エース達は学園長からの呼び出しで校庭に集まって居た
エース
「何だよ、学園長朝早くからさ」
デュース
「わからないな、ユウは知らないのか?」
ユウ
「うん」
リドル
「何が起こると言うんだい?」
フロイド
「面白い事かなー?」
ジェイド
「分かりませんね」
アズール
「ですが、学園長の事です何かしらの用でしょうね」
と話していると環現れ言った
環
「お!、皆さん揃っているな!」
エース
「お!、環じゃん!」
環
「エースおはよう」
エース
「おう、なぁ環何か知らねぇか?」
環
「?、何を?」
デュース
「その俺達を呼び出された事何だが、、」
と聞くと環が言った
環
「あぁ!、それか!」
環
「知ってるいるぞ!」
リドル
「本当かい?」
レオナ
「教えやがれ」
アズール
「教えて下さい」
と言うと環が言った
環
「良いよ、これからエース達にはケイドロって言う鬼ごっこやってもらいます」
ルーク
「ケイドロ?、それはなんだい?」
環
「そうですね、魔法士が悪人を捕まえるって言った方が分かりやすいですかね?」
ケイト
「へぇー!、面白いそうじゃん!」
トレイ
「それを俺達がやるのか?」
と聞くと環が言った
環
「はい、エース達には悪人役になってもらい魔法士は」
陸
「俺達がやります」
未来
「うん!」
と陸達が現れた
リドル
「陸達がかい?、それでは不利だよ?」
陸
「リドルさん、俺達だけじゃあないですよ」
ケイト
「え?」
と言うと陸達の後ろから猫達と子猫達が現れた
猫
「おいおい、陸達じゃあてめぇー捕まえるられる訳ねぇーだろ?」
犬
「ほほ、ですので鷲らが」
と人間に化けている猫達が言った
時と空は猫達の肩と頭を居た
するとジャミルが聞いた
ジャミル
「それは良いがそのケイドロに参加して何かあるのか?」
と言うと環が言った
環
「あるよ、ほら」
と環がある紙を出した
リリア
「これは、なんじゃあ?」
陸
「これは授業免除と補習免除とあと何だっけ?」
猫
「確か昼飯の何だっけか、なんちゃらサンド無料権だっけな?」
犬
「あと、陸達と遊べる等じゃあな?」
と言うとエース達は喜んだ
エース
「マジかよ!、補習免除とか!」
レオナ
「なんちゃらサンドってあれだろメンチカツだろうな、、」
リドル
「陸達と遊べる、、、欲しい」
ジャミル
「授業免除、、、」
と言っていると環が言った
環
「あ!、捕まった人は牢屋に入って貰いますが牢屋ではトレイン先生によるテストをやります頑張って下さいね!」
陸
「あと、そのケイドロでは仲間がその捕まった人を助ける事が出来るので助けられた人はテストを白紙に出来ますがまた捕まった場合は再びテストを受けて貰いますのでご注意を」
と陸が言うとエース達は
エース
「絶対捕まえられねぇー!!」
ケイト
「テストだけは、、、勘弁!」
シルバー
「逃げきってやる」
環
「その勢いだよ、けど今回のケイドロではミッションがあります」
リリア
「ほぉー、ミッションとな?」
環
「はい、そのミッションでは俺達七不思議が関わるミッションですよ楽しみにしてて下さい」
と言う環はリリア達にあるアプリを入れてもらったそのアプリはケイドロで捕まった人の連絡やミッションの等が見れる物だあと連絡も可能
環
「では、ケイドロの制限時間はどうしますかね、、、では夕方にしましょう夕方までに残って居た人がこの権限を獲得できるにします」
環
「では、、、三分後に開始します」
陸
「だから、今のうちに逃げて下さい」
未来
「でも!、学園内でね!寮に入らい用に!」
猫
「ミッションでは入れるぞ」
犬
「では、頑張って下され」
と言ってケイドロのゴングが鳴った
続く