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wrwrd . mzyb_BL集 ( ut 受 多め )

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2 - tn × ut リーマンパロ

♥

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2025年03月29日

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オプチャ の方に頂いたリクです。


tn × ut



リーマンパロ





『あー、疲れた。。』



年始から始まり、一旦仕事が落ち着くものの、

3月 ~ 4月は新人も多いし、何かと社会人は忙しい時期。

と言う認識の人が多いと思う。。


俺もその1人やし。

実は俺の彼女もやねん。

それもあって、休みが合わへんし、、

リアルに3ヶ月くらい会えてへんかもしれへん…、w

ただここ数日は割と落ち着いてきたんよ。

やから今日週末やし、

この後…


鬱の家突撃してみよかなーっておもってるんですよね!


酒でも飲んでさ、

土日くらい仕事忘れて、

のんびりして欲しいし…、

コンビニで酒でも買って行こ。








= 鬱の家の前 =



《 ピ ン ポ ー ン 》


「………………。」


『あれ、?』



家居らんの…?

いや、でも電気ついてるしな…。

なんでやろ…

まぁええわ、

合鍵で入ろ。



《 ガチャ ッ 》



『お邪魔しまーす。』



一応彼女とは言えど、

人ん家やからな… w



「 ゃ、イッ くぅ ~ ッ / / 」



ん、?

ヤバいタイミングで来てもーたかな…?


…いや、まさかな………。。。

買った酒も勿体無いし。

うん。

別に襲いたい訳でもないしなぁ……??

もしかしたら聞き間違いかも知れへんし。

………見てみよか…



『うーつ…、ぁ。』

「…ぇ"……、ッ ⁉︎ / / / 」



涙が今にも溢れそうで真っ赤な顔。

汗でベタっとした髪。

傾いたメガネ。

乱れたスーツ。


その辺に散らばった白い液体。


…聞き間違やなかったな……。。


めっちゃ驚いてるわ。

まぁ……そらそうか…、w


てか、こんな姿見て我慢できるやつ居らんて…。



「ぁ、いや……、/ 」

「な…なんで、トントン…ッ ??? / / 」

『いや、最近会えてへんかったし…一緒に酒でもどーかなって…思ったんやけど。』



と言いながら俺は上のジャケットを脱ぎ、

その辺にある家具やらに酒と一緒に置く。



『お楽しみ中やったみたいやな、』

「いや…連絡くらいちょーだいよ…、」

「僕が居らんかったらどーするつもりやったん…!/ 」

『いや、そんときはここで待っとったよ…w』

「んな…ッ / / 」



焦っているのか…、

早口な彼の話に少し乗りながらも、

先ほど気になったことを口にする。



『それよりさ、』


『1人でヤっとったん?』

「 ッ …、/ / / / 」



真っ赤な顔を逸らす彼。

きっと、俺にいつも通り犯されたいんやと思う…w

けど男ってさ…

好きな奴に意地悪してまうもんやろ…?

やからじっくり焦らすんや、w



『俺も最近会えてへんくて、ヤってへんから溜まっとってんなぁー…?』

「うん…/ /」

『でも、1人でヤっとったんやったら…俺要らんもんなー…』

「え、ッ ?」



焦っとるな、w

そんなとこもかわええわぁ、



『え、?』

「…… / / / / 」

『あ…ごめんごめん。w』

『俺の事空気とでも思ってーや、?』

「…、ん ッ “ …… / 」


しゅこしゅこ… ッ ッ ❤︎ ❤︎


超ゆっくりオナホを動かしている。

ほんまにこれでイったんかって不思議になるくらい…。

そんで、多分さっきイったから…

オナホを動かすたび、

少し水音が鳴るのが…

エロすぎる。

我慢効かへんわ。



「ん ぁ… ッ / / / 」

『鬱、オナホはこう動かすんやで、』


と言い、

俺は鬱のオナホをギュッと持ち…



「ぇ… ま ッ ッ 、!/ / / / / 」



激しく動かす。



じゅぶじゅぶ、ッ ” ❤︎ ❤︎


「ぁ” ッ ♡ ぅ… むり… ッ ♡ ♡ 」



つま先をピンとし、

今にもイきそうな彼。

手は俺の服の掴んでおり、

男とは思えない声で鳴いている、♡



「イぁ…、ッ ッ “ ♡ ♡ ( びくん ッ 」

『おー、上手にイけたやん、w』

「は、ッ … はぁ、…、ッ ッ / / / / 」

『……んじゃ、酒飲もか…』



と言い、まだ冷えてるビールを持ちながら

と少し冗談を言うと

「え… ッ 続き…は……、、?」と上目遣いで返される。

まぁ、ここまでやっといてって話やもんな。



『言うたんそっちやで…、?……犯しまくるから覚悟せーよ、♡ ♡ 』




_終わった後、手に取ったビールは少しぬるかった。





途中はそのうちあげます。。

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