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#ファンタジー
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「結構広いな…‥」
レリナは歩きながら様々な本を見て回るそのうちのひとつを手に取る
「この本…」真っ赤な表紙の本をレリナは手に取った「日記?いや、伝記かな?あれ?この二つの違いってなに?後でユリに聞こ」本を開いた
(ある時、一人の少女がいました。その少女はある時から意味嫌われてしまいました。どうして嫌われたのかそれは俺には全くわからなかった。いつの日からかずっと続いた。その行為は徹底的に続いたんだ。ある時は机に花をおかれ、ある時はノートや教科書をビリビリに破かれ、ある時は上履きに画鋲を敷き詰められ、ある時は家のポストに悪口の手紙を入れられ、ある時はひとけのない場所に呼び出され殴られそんなことが何度も繰り返された。少女の友達は少女を何度か守ったがもう一人の友達は俺達と同じ傍観者になっただけど少女は傍観者になった友達を許していた。その意味嫌われた少女の名前は月夜 みさき(つきよ みさき)と言う名前だった、みさきは自分を守っていた少女は傍観者になった少女にみさきを任せ外国の学校に留学しました。なんで傍観者になった少女にみさきをまかせたんだ?理由はもう俺は知らないだってみさきはその数日後に学校の屋上から飛び降りて死んでしまったんだ、傍観者になんてならずに助けたらよかった…‥ )「ん?」(つい最後まで読んじゃったけど…どんな本??)
(まぁいいか…‥なんだかすごく心に残るお話しだなぁ…疑問が残ったりわからないところも多いけどでも…あ!何て題名なんだろ?)レリナは本を閉じ表紙のほうを向ける「あれ?この本の題名読めない…えっといさなさかいなと?なにそれ?あ!もしかしてこれ暗号だったりして!」「なわけないでしょ~古代語だよ」「うわ!」レリナは勢いに任せて本を思いっきり投げ飛ばしてしまった「ドサッ」「ギ、ギア オレステ!!」「いやだな~俺のことはギアくんって呼んでよ~」(え、キモ)「じゃ、ギアって呼ぶね」「ふぅーんま、いいや」「ていうか、古代語ってどう言うこと?」「そのまんまの意味だけど~」「そのまんまって…」「古代語で、少女、って書いてるんだよ」「へぇ~」(見た目と違って頭良いんだ~){めちゃくちゃ失礼}「見直した?」「めちゃくちゃ少しだけ、いや、ちょっとだけ」「ならよかったよ、」ギアは少しだけ色っぽく苦笑いしました。(色っぽいな~この人)「ん?なに?」ギアはレリナの視線に気付いたのかレリナに声をかけました。「やだな~そんなに見つめられてもなにもでないけど」「え、キモ」「キモとかひどくね俺傷付いちゃう」「あ、声に出てた?」「出てたよ」ギアはため息をつくと本を選びにその場を後にした(ギアとユリってどうやって仲良くなったのかな?聞いたら教えてくれたりして あ、本なおさなきゃ)レリナは本をもとの場所になおし、ギアの後をおった
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