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#ファンタジー
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色っぽいな~この人)「ん?なに?」ギアはレリナの視線に気付いたのかレリナに声をかけました。「やだな~そんなに見つめられてもなにもでないけど」「え、キモ」「キモとかひどくね俺傷付いちゃう」「あ、声に出てた?」「出てたよ」ギアはため息をつくと本を選びにその場を後にした(ギアとユリってどうやって仲良くなったのかな?聞いたら教えてくれたりして あ、本なおさなきゃ)レリナは本をもとの場所になおし、ギアの後をおった
(あれ~どこに行った??)レリナはギアを探しながら図書室を見て回る。(それにしてもこの図書室大きいな~二階まであるよ)そんなことを考えながらレリナは歩いた。数分後「あ!いた!」「ん?」レリナはギアを見つけるとギアにかけよった「なになに~俺のこと探してたの~」「あのさ、ユリのことで聞きたいことが…」「キーンコーンカーンコーン」レリナが、話し出そうとしたタイミングで学校のチャイムが鳴る。「あ!チャイムだね、そろそろ教室戻るか~」「あ、うん」(聞きたいこと聞けなかった…)
レリナはチャイムにつられて図書室を後にした。
「あ!レリナと、ギア?」「ユリ!」レリナはユリにかけよった「どうだったの~?」「ところでギアさんミルティーが探してましたよ」「え!」ギアの問いを見事にスルーにしたユリはギアと話す。「ふたりって中いいんだね」「なになに~レリナちゃん嫉妬?」「ギア、そんなこと言っては…‥」「そうかも」「え?」レリナのまさかの回答にユリは驚きの声をあげる。「だって、ふたりだけめたゃくちゃ仲いいんだもん!」「だって中学からの仲だしな」ふたりの会話を耳で聞きながらユリはとても曖昧な表情をしていた。「あ!そういえば、二人ともどこの中学通ってたの?」「え、え~と」レリナの問いに二人は曖昧な表情をする。「天知中学校」「あ!ミルティー!」レリナの問いに後ろからやってきたミルティーが答えた。「天知中学校?」「そう。」(な、なんか不思議な名前だな~)「この、高校と校長が一緒なんだよね」「え!」ミルティーのまさかの事実にレリナが驚きの声を漏らす。「フフフ、びっくりした?」「したした!」(まさかの、校長が同じ!ん?まてよということは…)「ご想像の通り、私達は昔っから色々してるの、」「…‥」ミルティーの言葉にレリナがなんと言ったらいいのかわからず口を紡ぐ。「でもね、おかげでユリと友達になれたわけだし、通って良かったなって思ってるよ!」そう言うとミルティーは苦笑いをした。
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