好きだった人が男の娘?

ど　~　も　！　主で　~　す

空白厨になって　戻って　来ましたぁ　、

せ　っ　かく何で　たまにはBL書こうかな　ぁ　、

登場人物

桃「 」

青『』

設定

青君は　ゲイの　男大好き　びっちさん、　普段は　女装してるとか、

桃君は　社畜　の　ドSさん、　女にしか興味がないが　、　男も行ける

では　、　すた　~　と

青視点　『』

時刻は午前1時半、一番男が釣れる時間帯、今日も今日とでた　~　げっと　を　探していた　、

『　ん　、　？　ぁ、　いい　男　いるじゃん、　ᦂ　』

『　　誘おー　、　ᦂ　』

爽やかめの　仕事終わりのサラリーマンっぽいひとを　たーげっとにした、

桃視点「 」

上司に残業させられ、帰るのがすごく長引いてしまった、　、

「ちっ、　あの　くそ　上司　がよ　ｯ　、　」

文句を言いながら帰っていると　、　前から　ふらふらとした　女性らしい人が　歩いてきた　、

「?!　えっと、　大丈夫　ですか、？　」

『　っ　、　ふぅ　、　ᦂ

助けて　くださぁい、　ᦂ　』

『　　体が　暑くてぇ　、　　ᦂ　』

「　ｯ　　?!　　ᦂ　(　ﾄﾞｸﾝｯｯ　ᦂ　」

その女性の　魅力に　心引かれいつの間にか　ホテルに　いた、

青視点

このお兄さんも　、　まんまと　色仕掛けで引っかかった、　やっぱりチョロい　w　男の娘ってこと　教えてあげよ　ᦂ

『　……　なぁ　ᦂ　おにぃさん、　ᦂ　』

「　何ですか　、　？　」

『　ええん？　俺　……　男の娘　やけど　、　ᦂ　』

「　…　ぇ　、　、　？　」

その瞬間　、　少しした　沈黙が　続いた、　少し考えた末、　横にいた　お兄さん　が　喋りだした　…　、

「　男の娘　の　方が　、　そそる、　ᦂ　」

『　……　はぁ　ｯ　?!　⸝⸝　』

まさかの　相手も　ゲイ　だった　事に　気付き　、　困惑　が隠せなかった　、　、

やばぃ　、　！　俺の　攻めポジ　が　、　！！

俺は　、　男の娘と　伝えて　青ざめてる　人達を　、　攻めるのが　俺の　趣味だが、

ゲイ　に　会うなんて　思っていなかった　、だが、　よく見ると　何故か　見たことあるような　気がした、　、

桃視点

お互い　お風呂に　入り、　さぁおっ始めようとした　その時、　相手の　女性が　口を　開いた、

『　ええん？　俺　……　男の娘　やけど　、　ᦂ　』

「　…　ぇ　、　、　？　」

目の前で　カツラを　取り、　、　男の娘と　言ってる　人　を　何故か　知っている気がした、　、よく　見ると、　中学の　生徒副会長を　してた　人だった　、　、　

名前は　確か　猫宮　威風、　俺が　昔　好きだった　人だった　、　　

そんな人と　ャれるなんて、　最高だ　ᦂ

「　男の娘　の　方が　、　そそる、　ᦂ　」

『　……　はぁ　ｯ　?!　⸝⸝　』

「　ねぇ、　君　猫宮　威風でしょ　？　笑　ᦂ　」

『　ｯ　、　?!　ぇ　、？　』

何故　名前が　分かったかの　様に　動揺して、　可愛かった　、　

だって君　、　________　？　ᦂ　

主　∕

　はぁ　~　ぃ　疲れたんで　終わります　

次回　がっつり　R　何で　お願い　しま　~　す