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コメント
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｡:注意事項:｡
・本人様には関係ありません
・口調などはまだつかめてないです
・誤字注意です
・下手注意です
・ちょいネタバレ注意です
・♡くれたら嬉しいでs⁽⁽
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ−ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ−
rd「…朝か‥」
rd「眠れなかったな…」
昨日一睡もできなく、まぶたが重い
rd「今日行くマジか‥w」
でも、言ったことは変えられない。
しかも、今更辞めるなんてできる訳がない
俺が許さない…
俺は重いまぶたを擦りながら洗面所に向かう
rd「あぁ゙…」
こころなしか少し喉も痛いきがする
そして、鏡に映っている俺は
目の下に大きな隈ができていた‥
rd「ら民達に心配かけちゃうかな‥ｯ」
rd「あ、メイクで隠そう!」
−−メイク中−−
rd「ふぅ~我ながらうまくね？」
rd「よし、行くか‥」
rd「行ってきます！」
俺は自分の国、運営国にあいさつをし
飛行機で行き先へ向かった
rd「つ、着いたぁ~~~！！」
rd「な、長くて、ﾀﾋぬかと…」
rd「あ、配信つけよ…」
rd「き、きた？」
リスナーコメント きた~~
リスナーコメント おそーい
リスナーコメント 待ちくたびれた‥
リスナーコメント わこらだ〜
リスナーコメント 見るのやめるぞ？？
rd「あ～あ～w」
rd「ご、ごめんじゃん‥」
rd「あ、そうだ‥髪型とか、洋服どうしようか…」
リスナーコメント 適当
rd「ふざけんなw」
rd「でも~、なんかイケてる風出したいんだよなぁ…」
リスナーコメント 救急隊になるなら、救急隊らしき髪型。
rd「救急隊らしき…?」
ｰｰｰなんとか選び中ｰｰｰ
rd「よし、シンプルでいこう。」
リスナーコメント シンプルとは‥？
俺は顔に青い鬼の仮面を被った。
少し怖さもあるが、ミステリアスな感じがして、いい 気がする。
そして、その仮面は、今までのことを隠すような、そんな感じもした。
rd「ふぅ~~…」
rd「じゃぁ、まずは市役所行って、仕事貰いに行きますかぁ〜!」
next＿♡7
ｰｰｰあとがきｰｰｰ
はい、主です。
遅れてすんません。
言い訳は‥無いです。
サボりました。
短くもあり、すんません。
話変わりますけど、今日は七夕でしたね！
R7 7月7日ということで、ラッキーセブンですね、
こんなこと言ってますけど、私はなにも願ってません…
普通に忘れてた‥
皆さんは何か願いました？
まぁ願ってても願ってなくても、みなさんいい１年にしましょう！
雑談長くなってごめんなさい‥
また次の物語で！
