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元貴Side
そんな、、、
、、、涼ちゃんはαだ
「ア、ア、 ハア ハァ」
体中が熱く、頭までクラクラする
ヒートのせいで 力がはいらないし
涼ちゃんから逃げれない
R:「元貴、、いい匂い、たまんない」
僕の頭を撫でると
両手で頬を包み キスをした
チュ チュ ハム
僕の下唇を甘噛し、舌でなぞる
「んっあ」
熱い舌が入り込んで 口内を刺激し
舌を絡め取り 吸われる
クチュ クチュ チュク
「んぁっ///ん」
止めどないキスに
頭がどうにかなりそうだ
僕は、残ってる理性で抵抗した
「んぁっ、、涼ちゃん、ハァ ハァ、
お願い!! やめて!! 」
「うるさい!!!黙れよ!」
ビクッ
怒号する涼ちゃんに驚いて固まる
すぐに微笑んだが
「黙ってて、イラつくから」
「ングッ?!」
手で口を押さえられた
「ンン~!ンー!!」
首筋を舐めキスをおとす
耳にはジュブジュブと
舌を入れられ体が震える
左手はシャツのボタンを外し
胸の突起を 口に含むと
舐められ吸われる
ビクンッ
体が跳ねる
止めどない刺激で どうにかなりそうだ