テラーノベル
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※ 日向君の運命がこれで決まります。
※ ██▇▆█▋▊▊▊█▆
※ 『』が日向君です、「」が研磨くんです
何も、変わらない日常だった。
相棒にボケェって言われて、同級生の1人にチビって、先輩にも、家族にも、満足してた
別に、欲なんてなかった。
はず
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『おーい!研磨ー!』
「…何?翔陽」
『今から練習するから一緒にいこーぜ!』
「えぇ…いいよ、俺は」
『え〜!行こう!な!』
「…少しだけね」
『パァァ))おうっ!』
「翔陽! 」
『ツ!』
キュッ、バンッ!
『…しゃぁああ!!』
「はぁっ、はぁっ。」
「終わりでいい?」
『もちろん!満足した! 』
「じゃあ、部屋に…((((」
ガタンッ!
・・・
『…お、おおお化けっっ!?』
「…ただの物音だよ、行こ う 、」
『え、な、にこれ』
バタンッ
『あれ?ここは…?』
「寝」
『!研磨!起きて!』
「…翔陽?」
『そうだけど!ここどこか分かるか?』
「…(辺りを見渡す)しらない、」
「あれ、なにかいてあるよ。」
『え、えええ…!』
「これ、よくpi●ivにあるやつ…」
「ほら、紙が落ちてきたから…」
『研磨よんで!!』
「うん…」
(読んだ)
「え」
『どうした?』
「っ、呼んでみてッ?」
『お、おう?』
日向くんの首を10秒間絞める
『え』
「や、やるしかないよね。」
『で、でも!他に方法が… 』
「ないと思う。」
『…やる?』
「やるしかないから。 」
『…うん 』
「じゃあ、服めくって」
『ん…』
「いくよ、」
ギュッ
『ま”って、これ”』
『いたい”』
10
「おわったよ。」
『フッ…フゥ。』
、
一日目
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