TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


朝…


mommy

「るな!起きなさい!!」


るな

「…グー」


mommy

「…お兄ちゃんに歌い手活動ばr」


るな

「それだけは辞めてマミー」


mommy

「おはよう(^^)」


るな

「…チッ」


mommy

「あっ⤴︎はははwww」

「ほら、あと3分で始まるわよ?」


るな

「…ン?30分の間違e」


時計  7時57分☆(8時からHR)


るな

「…ゴミが!!!!!」


どたばたがっしゃんどっしゃん


バンッ!(パソコン起動する音)


るな

『っと…危ねぇ。間に合ったぜ☆』


時計くん 8時5分☆


担任

「何処がやねん」


バンッ!(教室のドアが開く)


イケ男

「やっべぇ…正門で女子に巻き込まれちった…☆」


るな

『うわ、絶対嘘やん』


イケ男

「…^^;」


担任

「…遅刻同士で話すんじゃない!!」


モブ美

「これがモーニングルーティン…慣れっこだわ…」


ーーーーーーーーーーーーー


昼飯(授業は飛ばした☆)


起立、礼、着席!


担任

「昼食ってこ〜い」


るな

『っしゃおら〜…やっと昼』


ーーーーーーーーーー


リビングらしい


るな

「やっと昼だから降りてきたよmommy☆」


mommy

「何食べる〜??もうお兄ちゃん達は食べ終わってるけど」


るな

「…え?食べ終わってる?」

「食べても無いの間違i」


ぶるーく

「あれ、るな〜?遅かったね笑。」


るな

「…早弁!!!!」


ぶるーく

「あはっ⤴︎www」

「僕らは学生じゃないよ??」


るな

「ニートか()」


ぶるーく

「ニートでいいや()」


るな

「よくないだろ()」


ぶるーく

「まぁ、YouTube活動してるかな〜?」


るな

「え」

「私もしてるんだが」


ぶるーく

「…うぇ?」


るな

「よし、ここの会話は無かったことにしよう()」


ぶるーく

「いやいやいや、無理」


るな

「…もしかして他の兄ちゃんも?」


ぶるーく

「グループ活動だね!!」


るな

「うっわ…私Solo活動なんだが」


ぶるーく

「でも、1人活動の方が人気出るっしょ?」


るな

「どうかな」


ぶるーく

「活動してるのに分からないの??」


るな

「え、うん()」


ぶるーく

「おかしくない???」


るな

「別に…?」


mommy

「…るな???時間なくなるわよ??」


時計ちゃん 13時30分☆(13時35分から授業)


るな

「…時計に性別ってあんの?」


mommy

「おいメタいぞ()」


るな

「うるせぇ()」


ぶるーく

「カオス…」


ーーーーーーーーーーーーー


この物語は一見普通()に見えますが完全にネタ振りするつもりです


ちゃんとした場面あるかもです


分からんけどね!?!?!?!?!?!?


るなの表記が平仮名なのは読み易い(漢字にするのがめんどi)ためです(圧圧圧圧圧圧圧圧


いいですね??????

兄が実況者ですが妹の私は歌い手です

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚