テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
皆さん、お待ちかねだね!(((誰目線?
まぁ、今回も行きますねー!!!
あと、前のやつ300だけど上げる!!((
『mysterious house』脱出計画物語
〈黒視点〉
りん「あさですよー!!」
ゆに「おきてくださーい?」
あ、来た。まぁ、俺はその前から起きとったんやけどな、w
赤「はーい!!早く、いむにぃ、行くよ!!置いて行っちゃっても良いんだねー!」ユサユサ
水「あぁ、起きる起きるよ〜。りうちゃん、、、。」
黒「、、w」
青「あにきぃぃ!!」
黒「なんや?」
こいつはなんでこんなに元気なんやww
青「あにきが、笑ってたからあいつらのこと笑ってるんかと思って!!」ニコッ
あぁ、こいつの笑顔はホンマに綺麗やわ。でも、なんでかお母さんが迎えにこんよな。
白「ばっ!!ゆうにぃ!」
あ、この声は、、
黒「なんや?しょう」
白「んぅ”ー!!驚いてやー!!」
黒「wwこんなんで俺は驚かんよw」ナデナデ
青「ないこ!!おきろー!!」グラグラ
まろは、起こすのうまいけど極端なんよなーw
桃「わかったわかった、起きるから起きるから!!」
ないこも毎日大変やなーw
ゆに「じゃぁ、朝の朝礼しますよー?こっち並んでくださーい!!」
赤水白桃青黒「はーい!/わかったー!!/うん!」
今日も、いつもどおり朝の朝礼から始まる。
りん「はい!みなさん、集まりまったね!おはようございます!」
赤水白桃青黒「おはよーございます!!」
ゆに「元気な返事だね!」ニコッ
りん「ゆに先生?今日はこれからお仕事があるので、よろしくお願いしますね?」
お仕事、、。
ゆに「任せてください!」
赤「えー?今日、りんせんせーと遊ぼうと思ったのにー!!」
白「りうちゃん、わがまま言わへんの!」
水「そうだよ?りうちゃん、僕が遊んであげるし!!」
りん「ごめんね?りうちゃん。」ヨシヨシ
赤「ううん、だいじょーぶ!!りうら、強いもん!!」
青「そうやなー!りうらは強いもんなー!w」
まろ、バカにしとるやん。w
桃「ゆにせんせー!まろが、りうらのこと、バカにしてる!!」
ゆに「あらあら。いふくんも、そんな事言わないの。これからご飯食べに行くんだよ?お腹すいたでしょ?」
やっぱり、大人ってすげぇ、、俺もすぐ大人になってかっこいい人になるんやもん!!
ゆに「ゆうすけくーん?みんな行ってるよ?一緒に行く?」ギュッ
黒「あ、行きます。」ギュッ
考え今年取ったらみんな先に行ったらしいわ。俺もいかなな、!あの話もしたいし、、
ゆに「みんなー?ゆうすけくん連れてきたよー!!」
白「あ!ゆうにぃ、どこ言ってたん?みんな、ご飯食べ始めてんで?」
赤「ゆうにぃ、遅いよー!!」
黒「あぁ、ごめんごめん、ちょっと考え事しとって、、w」
桃青「⋯」
ゆに「みんな、座ったかな?」
水「すわったー!!」
ゆに「じゃぁ、、手を合わせて、いただきます。」
赤水白桃青黒「いただきまーす!!」
ゆに「それじゃぁ、30分後にまた来るので、それまでここでご飯食べたりゆっくりしておいてね!」
赤水白桃青黒「はーい!!!!」
ガチャッ
ゆに先生がどっかへ行った。その途端に俺等の話し合いは開かれる。
桃「ゆうにぃ、、?」
黒「あぁ、あの話しよか?」
青「うん、あいつらはあいつらでご飯食べとるしな。」
黒「じゃぁ、話しよか。俺等の脱出計画物語を__。」
はい、終わりです。((
あの、最近あんまここおらんのですわ((
理由はそろそろ行きたい高校決まってきてさ!!私立なのもあるし、偏差値高くてさ!!
べんきょうちゅー!!!
なので、遅いかも、、です!!
♡=600
💬=5
コメント
17件
計画…どんなのだろ…✨楽しみですなぁ~🤔 まって推しにッッッッ推しに『ゆにせんせい』ってッッッッ😭グゥァァァァァァァッッッッ
おぉ!!勉強がんば!! めっちゃいい作品すぎる…!!
えへぇぇぇーーん(? 気になるるる 勉強がんば!!え…勉強中ならはーと押すべきか迷うぅぅぅ 訳 いい作品だからハートいっぱい押したいけど勉強する時間無くなるから迷う