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自分でも結構びっくりしてます、ここまで(・∀・)イイねや見てくださった方々に感謝! 続きなるのでまだ見てないよ~って方は今すぐ戻ってチェック!🔞で、私の好みのプレイをハル君にさせてます
通知はしないでください<(_ _)>
それではどうぞ( ・∀・)
👓💻「嘘でしょ!?」
💵👔「安心しろガク、すぐに気持ち良くな れっからw」
安心できるかよ、しかも打ち合わせあるのに~え?じゃあ言えばって?でもさ…好きな人だし、雰囲気壊したくないし…てゆう気持ちもあって言えないだよね・・もうちょい、ハル君に付き合うかぁ
💵👔「ガク!自分で下脱げるか?」
👓💻「む、無理だよ~ハズカシイシ//」
💵👔「じゃあ、俺が脱がせてあげる♡」
カチャカチャスルッ(ベルトを外して脱がす
やば、普通に恥ずかしがさが増した。腰、終わる未来しか見えんわなんかハル君ためらってるようだけど、どうしたんだろう?
💵👔「ガク、腕クロスさせて」
👓💻「こう?」
💵👔「そう、次に・・M字開脚して?」
👓💻「なんで!?」
💵👔「いいから」 (耳元で低音ボイスで
👓💻「ッッ!」
💵👔「っはwガクもしかして感じちゃった?」
👓💻「言わないで//恥ずかしからぁ♡」
💵👔「じゃあ、入れるね?」
ズプズプ ピッ(スイッチを押す音
👓💻「あ”っ♡んあっ♡あ”~やめれ♡ヒャルくんイク!イっちゃう~♡」
ビュルルルルル ピッ(止める音
👓💻「はぁ、はぁ」
💵👔「結構イったねwじゃあ、コンビニと
マッ○行ってくるから、それまで頑張って!」 ガチャ(部屋を出て行く音
👓💻「ちょ、ハル君!」 ピッ
👓💻「んあっ♡そこぉ♡らめぇ♡」
ハル君side
・・・エロすぎんだろガク、やべ~今頃どうなってんだかめっちゃ気になってきたけど我慢しろ俺、あ~早く抱きてぇ
つうか俺あんなプレイさせるとか終わってんな~(彼氏として)帰って謝って抱く
それでいっか
~1時間後~
ガチャ
💵👔「ただいま~」
💵👔「またイったの?シーツが濡れてるねww」
👓💻「ハルくん、早く止めて~♡」
💵👔「ははっ!もっと見てたいけどかぁい彼氏のために止めよるか」
👓💻「はぁはぁ」
もうダメ、完全に舐めてました、まさかね~僕もあそこまでイクと思ってなかった
やばい、ハル君のが欲しくなった
お楽しみに~(・∀・)イイね150で6話です
あざっす!!