マネ「ハードスケジュールですよ〜。」
「頑張ります!」
マネ「はーい。」
「なんかニコニコじゃん」
マネ「えぇー?そんなことないよ?」
「そんなことあるー。」
マネ「いやさ、前いい感じになってる子いるって言ったじゃん」
「うん。え、もしかして、」
マネ「そのもしかしてです!w」
「えー!おめでとう!よかったじゃん!」
マネ「ほんとだよ〜!!」
「どんな人なのー??」
マネ「ん?可愛い子。」
「へぇ〜!よかったねぇ〜!」
「お願いします!」
横「お願いします!横浜流星です!」
「藤原○○です!」
ス「○○さん、ウィッグお願いします」
「はい!」
横「その髪色も似合ってますね」
「ほんとですか?よかった〜、、」
ス「ポスター撮影お願いします!」
「ごめんなさい、私重いですよ」
横「いやいや!大丈夫です!鍛えてるんで!」
「じゃあお願いします、!」
横「はい!」
ポーズは横浜さんの膝に乗って見つめ合うというもの。昨日恭平と練習済みだから、自信あり!!
横「え、全然軽いじゃないですかw」
「そんなことないはずですよ。横浜さんが力持ちなんですね!w」
横「そんなことないない!w」
カ「ではお願いします」
「「はい」」
カ「藤原さんもう少し右向けるかな」
「はい」
カ「んー、、触覚で表情がよく見えないね、耳にかけることできる?」
「はい」
カ「おっ、いいねぇ!」
カ「それで見つめあってみようか」
横浜さん、まつげ長、!いいなぁ、、
そんなことを思っているうちに撮影終了。
横「マジで軽かったです!」
「ほんとですか?w」
横「ほんとですって!!w」
「ならよかったw」
横「でも、高校生役いけるかな、、w それが心配」
「いやいや!大丈夫です!横浜さんならいけます!」
横「いやいや、、え、藤原さんはまだ卒業したばっかでしょ?」
「いやいや!4年前?ですよ!」
横「いや、その倍はあるから、、w」
「や、でも似合うと思います!」
横「どうかな〜?w」
「ほら!似合ってますもん!」
横「ほんと?なら良かったw」
横「藤原さんも似合ってる。というか、まだ現役でもいける。w」
「いやいや!いけませんって!w」
横「いや、マジでw」
「ありがとうございます、?w」
ス「それじゃあよーいアクション」
横「ゆりちゃん」
「なに?」
横「一緒に帰ろ」
「あー、うん、」
横「なに?用事でもあった?」
「ううん、何でもない!帰ろ!」
ス「カット!」
監「藤原さん、あー、うん、のところもう少し目線外して」
「はい!」
「お疲れ様でした!」
🚗
大「○○来た〜!」
「ごめん!お待たせしましたー!」
和「ええよええよ〜」
「あ、ドラマ決まった」
流「突然やな!!?w」
「言ってなかったと思って。」
謙「どういう系ー!?」
「恋愛系かな〜」
大「キスシーンは!」
「いつかあります」
大「きゃ〜!」
丈「相手は!?」
「それは秘密〜」
流「みっちー知らんのー?」
駿「知らないです」
謙「恭平は?」
『一応。』
和「え!誰!?」
『言いませんーw』
大「えー!誰やろ!?」
「情報解禁まで待ってね〜w」
丈「いつ!?」
「んーと、2ヶ月後?w」
流「長い!!」
「ん〜、、それまでに多分ぽろっと言っちゃうかも」
駿「うん、そんな気するわ」
大「どういう感じのドラマなん?」
「主人公が一途にヒロインの子を思い続けるっていう話。」
和「そのヒロインが○○?」
「そうそう」
丈「確かに。思われてそう。」
「?思われてそう?」
謙「丈くん余計なこと言わないでください」
丈「ごめんごめんw」
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