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書きたかったから書きました。
後悔はしていません!
注意事項
捏造あり!
オリキャラあり!
本家様とはなんの関係もありません!
自己満小説です!
キャラ崩壊あり!
時系列は就活学園の後くらいです!
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ここは…地球
…….の、ハッピーアパート
ルイージ「にいさーん、今月の家賃どうするー?」
マリオ「ま、ちょーーーっとくらいちょろまかしたって大丈夫だろー!」
ピンポーン
マリオ「ひぃーー!もう1か月待ってくださーい!!」
アルカ「ちがうちがう!!私だよ!」
ルイージ「なーんだ、アルカか」
アルカ「うん!あ、そうそう」
マリオ「どうしたんだ?」
アルカ「あのさぁ、マリオさん達はいつまでも働かないじゃん?
そ・こ・で、こんなチラシを見つけたんだー!」
ルイージ「えー、なになに……
『私の兄を探してください
見つけていただいた方には3億円差し上げます』!!??!」
アルカ「あ、裏に続きがある
『もちろん私達も手伝います
このチラシを見つけたら自動で場所が特定されます
恐らく見つけてから1時間程で特定出来ると思います
どうか、ご協力をお願いします』
だってー!」
マリオ「さ、さんおくえん……」
コン、コン
??「あれ?鍵開いてる?」
??「ま、とりあえず入ろー!」
アルカ「あ、来たっぽいね」
??「おじゃましまーす!」
??「はじめまして、チラシを見つけていただき、ありがとうございます」
ルイージ「とりあえず自己紹介でもしようか
僕はルイージだよ、よろしく」
アルカ「アルカでーす!!」
マリオ「……」
アルカ「で、この固まってるのがマリオさんだよ!」
マーヤ「マーヤと言います、よろしくお願いします」
ソラ「俺はソラ!よろしくー!」
アルカ「マーヤちゃん、敬語外してくれていーよー!」
マーヤ「そ、じゃあ遠慮なく
で、兄貴を捜すに至った経緯なんだけど、
両親のせいなんだよねー…」
アルカ「?なんで?」
マーヤ「両親はもう死んでるんだけどー、
なんか胡散臭い宗教やってたみたいでさ、
それを信仰してた人達が、神に生贄を捧げれば両親が復活する
てきな思想なんよ
で、その生贄に兄貴が選ばれたって訳」
ソラ「もう本当にぶん殴ってやろうかと思ったわ」
マーヤ「そういう訳なんだけど、協力してもらえる?」
アルカ「もちろんだよ!」
マリオ「てか、場所とか分かんのか?
それと、お前ら戦えんのか?」
マーヤ「一応ね
私は基本魔法で、ソラは基本素手で戦う
私はありとあらゆるものを創れるの
ソラは拳に神の力宿したり
たまに敵の五感司って遊んでたり」
アルカ「怖!!」
ソラ「姉ちゃんだって敵の逃げようとした方向にトラップ仕掛けてるじゃん!」
マーヤ「殺してはないからいいじゃん
生け捕りにしたら情報聞き出せるし」
ルイージ「とりあえず、場所は?」
マーヤ「それh(((『速報です!つい先ほどピーチ城が何者かによって略奪された模様です!』
……案外すぐだったね」
アルカ「ピーチ姫大丈夫かな…?」
マリオ「行ってみないと分からないだろ」
ソラ「ピーチ城に案内してくれない?」
ルイージ「分かった」