今回は原点回帰ということで私の最も好きで遊びがいのある『ノベル』の解説(?)をしていこうと思います。
今、あなたたちが見ているコレのことです。
チャットノベルとは違って、*文字自体に加工することが出来る*のが特徴です。
文字を打つだけで完成します。難しい知識は不要です。
作業画面の上部にあるいずれかの記号を押すと記号が青くなり、文字加工がつきます。(重ね掛け可)
B (ボールド)を押すと文字が太くなります。
U (アンダーバー)を押すと文字の下部に線が引かれます。(ただし、記号下にもつくので注意!)
I (イタリック)を押すと文字が斜めになります。PC版(サイト版)だとうまく反映されませんが、アプリで見るとちゃんと斜めになっています!
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・・・ 3点リーダー:押すと「…」と共に改行されます
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□⁺ 画像添付:画像を付けることが出来ます。
(AIのべりすとから生成した画像)
↶↷ (矢印マーク):「一つ戻す」と「一つ進む」です。ミスしたときや消しすぎたときに使いましょう。
一度文字加工を付けると再度同じボタンを押さない限り、永遠に文字加工がついてしまうので、記号が青くなっているか否かで判別しましょう!
作業中にふと文字に特殊効果を付けたいな。と、思った場合には文字を選択してから記号を押せば、*文字に特殊効果を付けることが出来ます*。(逆も可)
tT(タイトル)は*連続する全ても文をタイトルとして、デカ文字にしてしまう*ので、使いたいときは大きくしたいやつ以外を改行等で遠ざけましょう。
これからもTELLERは苦難の道を往くと思います。
しかし、これを読んでくれているあなたたちなら、
きっと最後は*HappyEnd*に辿りつけると信じています。
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