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漫画とかも書いてたりします? 前に似たような漫画見た気がして、作者様なのかな〜と思って… 勘違いだったらすみません
短編文スト小説〜!!!
太「ぃッ、、、」
紛れもない私の頬を叩いたのは敦くんだった
其れは魔人フョードルを倒した後、
無事シグマを探偵社に勧誘し、今から紹介しようとしていたのだが、、
太「おっひさ~」
と、扉を開けて探偵社に入ると、
国木田くんに
国「無茶のし過ぎだッッ」
と、怒られたり
賢「無事で良かったです!」
と、安心されたり、
けれども、、敦くんも何故か怒っていた
太「どうしたんだい、???」
敦「なんで何時も自分が犠牲になるような計画を立てるんですかッッ」
太「ㇸ、」
敦「何時も何時もッッ、入水だったり、心中のお誘いをしたりッ」
太「けれども、、何時も死んでないじゃないか?」
敦「心配なんですよッッ、!」
太「心配?」
太「ハハw」
太「私はそんなことで死にやしな、」
もう一発ビンタをされた
てっきり、敦くんにされたのかと思ったが、、
シ「太宰ッ真面目に話を聞けッ、」
まさかのシグマくんだった
太「ぇ?」
なんで皆んな笑ってないんだ?
太「結局勝ったんだ。良いじゃないか」
国「其の頭脳があっても分からないのか」
太「?」
太「私だって人間だもの」
頬が痛い、
流石に同じ頬を2回も本気で叩かれたら、痛いだろう、
与「そりゃないよ、太宰」
太「?」
国「もう良い、皆仕事に戻れ」
国「シグマとやら、此方で仕事を手伝ってくれ」
シ「わかった」
皆自分の仕事に戻ってしまった
なんで、、、、
なんで、、
太「、、、」
太「じゃあ、、、どうすればいいんだい、、、」
敦「、?」
太「私はこうゆうやり方しか、分からないからさ、、、」
太「経った1人の友人守れない自分なんて死んでしまえば良いと、
思っているからさ、」
太「良く、、、分からないや、、、」
太「大切な人達が守れればそれで良い、」
太「そんな思考回路だから、」
太「ごめんね、」ニコ
私は其の儘自分の席に座り、仕事に手をつけた