テラーノベル
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#オリジナル
コメント
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うわ、第1話から惹きつけられました。冒頭の「好きな人の寿命が1年もなかったら」っていう一文がもう刺さる…。綺零の、好きな人に話しかけられて慌てる感じとか、秘密を守ろうとする緊張感がすごく伝わってきました。光くんの「気か向いたら話してくれよな」っていう距離感も、逆に彼の優しさが滲んでて好きです。この先、どうなるんだろう。伏線っぽいタイトル回収が楽しみです。
(注)この話はフィクションです、実際の人物や組織には一切関係ありません
「もし、好きな人の寿命が1年もなかったら_。」
「ねぇねぇ、私好きな人がいるんだよね」
何も考えずに私が友達に発した言葉、今となっては後悔している____
私は高校二年生の女子高生の舞崎 綺零(まいざき きれい)何の変哲もない女子高生だったあの事がバレるまでは、
「舞崎さんおはよう!」「うん、おはよう」
いつも通り何も変わらない他愛な話をしてた時に
「舞崎さん、何の話してるの?」
「えっ、早川さん!なん、なんにもないよ」
早川 光、(はやかわひかる)に話しかけられた、早川さんは…私の好きな人である、が、誰にも言わずに秘密にするつもりでいる
「そう?気になっちゃうんだけど…」
「何も無いから!ね?」
慌てて言葉を紡ぐ、この時の私は相当顔が赤かっただろう、だか、それに気づきもしない
「そうか…まぁ、気が向いたら話してくれよな」
彼は残念で、不思議そうに去っていったそこで私は胸を撫で下ろした
「ねぇ、舞崎さんってさ好きな人とか、いる?」
「どうだろうね…」
私は言葉を発し話を誑かす、それの方が私にとって良い事だと思っていたから