テラーノベル
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不穏じゃないです。多分
初めて書くのでおかしいかもしれませんが、許してください。
◯◯は、にゃぽんだと思ってください
普通の日常
同じ朝
学校に行って仲いい友達と話して授業を受ける
ずっと続くと思ってた。あの日までは、
◯◯✕✕年 △月□日 ◇日
◯◯『〜〜♪』
鼻歌を歌いながらのいつもの学校の帰り道、この日は、最近SNSで話題なパンケーキのお店に行くつもりだった。めっちゃ人気だから、絶対混んでるよね…。でも、
◯◯『パンケーキ食べれるからいっか♪』
そんなことを呟きながらお店の方に向かって行った。
◯◯『えーとっ、この先を…左か』
徒歩歩いて58分。長いけど、ご褒美が待ってるから全然問題無し!スマホで道を確認しながら、歩いて行った。
◯◯『…?』
しばらく歩いていたら、道端で物が落ちてることに気付いた。それに近づいて拾ってみた、落ちてたものは、’鈴のついた紐リボンの髪飾り’みたいなやつ。
◯◯『…なんでこんな物が道端に…』
なぜこんな物が道端に落ちてるのか不明だげど、交番に届けないとだよね…めんどくさいけど行くか…
◯◯『えーとたしか交番は…』
って言いかけたその時、いきなり道に穴が開いた。『どうゆうことだ…?』って思うよね?うん…私も同じ気持ち。
◯◯『え?』
こんなの、小説アニメ漫画でしか見たことない場面に私は出会ってしまった。
◯◯『誰か!助けッ!!』
そういいかけたときには、穴に完全に落ちててほぼ周りは真っ暗だった。多分私の声は届かない…
◯◯『(あっ…もう終わりだ)』
素直に心の中でそう思った。パンケーキ食べたかったな…私どうなるんだろう。
一旦終わります
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