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2話です!どうぞ!!



「おやおや、こんな所でデートですか?笑」

紳士が来ました、大切なのでもう一回言います。”紳士”が来ました

てか、目が笑ってない。”イギリス”さん、怖いです。

「ふん、w羨ましいか!」

「ちょっと〜ドイツさん!(照)」

ここに広がる和まじい空気、ここに嫉妬している人も一名

「ご注文何にしますか!?」

「……紅茶を1つ」

「イギリスさんって紅茶お好きですよね、!」

彼は。毎回同じカフェで”お気に入りの前でお気に入りの紅茶を飲む”

が好きらしい、知らんけど。

「イギリスさんと同じ紅茶飲んでいいですか♪?」

またまた沈黙が続く、、、それを破るように、ドイツが口を開いた。

「日本、本当にいいのか?あの舌バカのイギリスだぞ?」

「失礼ですね。」

「同じヨーロッパだから分かる、やめとけ」

そのような会話が、日本の頭上を飛び合う。

日本が口を開いた。

「ドイツさんがそこまで言うなら、」

日本が決断を下した

まぁ、静かに舌打ちの音が聞こえたのは…

なかった事しよう。____


昼休みのランチタイムが終わり、ふらふらと歩いていた。

「ドンッ。」

小さい音が周囲に響いた。

どうやら、誰かにぶつかったらしい

「あっ、!すいません、」

…………



「ん、お前なら許す。」

長身のケモ耳しっぽ(狼)男”ロシア”が立っていた。それよりも、身長、何センチだろう180は多分超えてるなぁ、と心の中で思いながら離れようと思ったが、 しかし_____

「お前、人事部行くぞ。このまま」

「えっ、?」

ドイツの目線が刺さる、、

てか急すぎ、、、

あれ、なんでだろう。世界が止まって見える。←硬直

そして、お姫様抱っこをされながら**“人事部”**に向かった、、、


人事部には、イケメン揃いだった。

僕が品格違いだ!なんて……理解してる、、、

上品な腹黒紳士(笑)のイギリスさん。

しっぽと、ケモ耳&高身長フワフワロシアさん。

真面目で、安定してるドイツさん。

あとは______


「Japan!!!!」

「助けてください。圧死します、、、」

このように、初っ端からタックルかましてくるこの国は超大国の”アメリカ”さんだ、

相変わらず元気な事……

「なぁ、日本そろそろ昼休み終わるぞ??」

「へっ?!」

ま☆ず☆い

陰キャ&社畜が遅刻なんて、!!

物語が成り立たない!!!!(メタい)

「ドイツさん!走りますよ!!」

まずいまずい、

仕事開始まで後5分、人事部から情報課まで3分、!

ギリ間に合う!

「え〜いいじゃん!

俺よりも仕事なの??」

何言ってんだこの超大国は、

「当たり前です!遅刻はダメです!!」

そして、日本とドイツは情報課にダッシュで向かった____


「ふぅ〜、なんとか間に合いましたね!」

走ったのは、学生時代にマラソン大会ぶりだ、、、

はぁ、疲れました、、、


ドイツ視点

ァ‘‘’あぁ!疲れたぁ、

(読者のみんなにだけ、言うけど、!!

疲れた顔の日本が可愛いすぎる!

息切らしているのもエロくて可愛いぃぃぃい!!!!!!!?!!!!!

何その顔!?!?!?!?!?!顔真っ赤でさ!

あーぁもう誘ってるようにでしか見てない、

普通に勃起する、いや、もう立ってる、いや、!…………続く)









終わり、!!!!!!!!!!!!!!!

一様全員合わせた!!!!!!

フランスかな?合わせてないのは!

まぁ次は自己紹介!!!!

誤字脱字あります!多分!!!!


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コメント

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日本サン,癒し、可愛いすぎっ!?!?

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