TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

よろしくお願いします

では、どうぞ。





拘束から4日目。


独房の扉が開いた。

光が差し込むのは、初めてだった。


「鬱先生……!」


ショッピだった。

珍しく、必死な表情だった。


「お前……何で……」


「証拠、見つけた。あんたじゃない。……データ、改ざんされてた。あんたのせいにされてた」


「……は?」


「内部に、本物のスパイおった。名前も割れてる。もう、トントンが動いてる。……あんた、無実や」


沈黙の中で、鬱先生の手が震えた。


「……何してんねん、あんた、そんな顔で」


ショッピが不器用に笑って差し出した手を、

鬱先生は、しばらく見つめたまま、

そっと、握り返した。




よくやった!ショッピくん!!!

誤解の銃声が止むまで。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚