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monndoとらっだぁバージョン欲しいですッ!
リクエストしてくれると嬉しいですっ なんでも受け付けしてると思います💁✊🏻➰❕
神作品過ぎました😭 パイク乗ってるシーンで、らっでぃが小声で「好き」とかありさかに対して言ってたら好き、 自分はありらだ派です!
本当に好きなペアがあるからここは
○○×らっだぁ
GTAとかじゃなく魂です
GTAはまた作ろうかな、、
自分の好きなやつやってくわ
リクは
いやほしいです
ここは投稿🐢すぎるので
ゆっくり待っててくれると嬉しいです😭
今回はアリサカ×ラッダァです
魂でやらせてもらいます✋
いつもと書き方が違うので嫌なら即🔙
本人様とは関係ございません。
楽しんでくれると嬉しいです!
18なしで!
苦手な方&nmmn知らない方は🔙🔙
それでもいい方は
ではどぞ
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ラッダァ視点
あー暇だぁー
ぐっと背筋を伸ばせばどれだけ座っていたか分からないぐらいの痛みが走った。
最近外に出ていないことに気づき、軽く落ち込む
誰かと遊びたーい、、
プルプルプル♪
突然スマホが鳴る
、、、
ありさかやんッ!
~〜〜〜
アリサカ《らっだぁー?》
ラッダァ《ん?》
アリサカ《今から遊ぼーよ》
ラッダァ《今からぁ?笑》
アリサカ《うん今から笑》
ラッダァ《んー、》
アリサカ《だめー?》
ラッダァ《いや遊ぶ笑笑》
アリサカ《ほんとッ?》
ラッダァ《なにすんの?コアキーパー?ヴァロ?》
アリサカ《ん?いやリアルで》
ラッダァ《んぇ!?リアル?笑笑》
アリサカ《遊ぼーよ笑》
ラッダァ《いいけど笑》
アリサカ《ほんとぉ笑じゃ迎えに行くわ》
ラッダァ《あぁ、ありがとねぇ笑》
アリサカ《はぁい》
〜〜〜〜
ありさかとリアルで遊ぶのは右手で収まるほどだ
配信者っていいなと少しの優越感に浸りながら外に出る用意をし始めた。
、、、他の人と遊ぶ時の嬉しいとは少し違う胸の高揚感があるのは何故だろうか
アリサカ視点
ちょ、ちょまて、、
誘えたんだけどッ!?!?
遊べると思っていなかった脳が激しく動き出す。
それでも不安や後悔は少しもなく、
やばいやばいやばい、、嬉しすぎる、♡
な、なにしよう、、
と嬉しさや動揺が頭の大半を占めていた
それもそのはず、初めて一目惚れした相手だ。緊張しないはずがない。
様々な思考が目の前を遮るが、待たせるのも自分のプライドが許さないのでさっさと用意を終わらせた。
少しの欲望でバイクにしたのは黙っておこう。
ラッダァ視点
用意を済ませ、家の近くで待っていた俺は外にある様々な音を聞き分ける。
ブウンンンン
お?来たんじゃない?
予感は外れ、目の前にはありさかでなく、
「だるまいずごっど」この男がいた。
ダルマ)らっだぁやーん!
ラッダァ)お前かよ〜ありさかだと思ったのに〜笑
明らかな落ち込みを見せた俺に嘲笑を浮かべる彼はバイクから降りてき、少しウザさを覚えるが、口には出さないことにした。
ダルマ視点
ダルマ)何ありさかとなんかあんの?
煽りたい気持ちを抑えながら控えめに聞く。
あいつはこの状況を見るだけで怒るだろうか
いや怒るな笑と1人で完結させた俺にらっだぁは答える。
ラッダァ)ん?今から遊ぼって
なるほどね〜笑と興味無さそうに答える俺の視界には1人の人物を捉えていた
ダルマ)、、、ま、俺は用事あるから
ラッダァ)はぁいじゃあね〜
アリサカ視点
アリサカ)(ん?だるまいない?)
らっだぁの家の近くに来たが本当に嫌なものを見たと思う。
ダルマ)〜〜〜〜!
ラッダァ)〜〜笑
いや、、
近ぇよ。アイツ何?笑
しかも俺と目が合った瞬間離れてったしよ、、
ラッダァ視点
だるまが行ってから俺は鼻歌を歌っていた
暇だったからなッ!
ラッダァ)〜〜♪
1つ歌が終わった瞬間
背中の寒さが何かによって暖かくなる
ぎゅ
ラッダァ)ッは//
アリサカ)ばぁ笑
体の全ての機能が停止する
見る見るうちに全身が熱くなっていく
アリサカ)びっくりした、?笑
ありさかのひと言で俺は正気を保つ
おかしい、いつもなら恥ずかしいから今すぐにでも離れたいのに
今は
今だけは
俺、どうした、、?笑
アリサカ)ッ、?らっだぁ?、やっほぉ〜、、?
流石に無言すぎたのだろう。ありさかが心配している
もう離れなければいけない
ラッダァ)、、恥ずかしいッ!///
怒ったように振り向くとふふっと微笑み、手を差し伸べるありさかがいた
アリサカ)連れていきたい場所があるんだけど
アリサカ)一緒に来てくれる?笑
もちろんッ!と言いたかった
けどこの自分のよく分からない気持ちがそのまま流れ出そうだったのでいつも通りイヤイヤ感を出す
ラッダァ)しゃーないかぁ笑
アリサカ)ありがと笑じゃ行くかっ
そう言い、ありさかは俺の手を取り、自分の方へ引いた
その瞬間俺は気づいた
ありさかの手は小刻みに震えていて、
いつものような落ち着きがない
それに目も合わせてくれない
ありさかも緊張してるんだ、、?と安堵感と少しの困惑を得た。
ラッダァ)はぁい!お願いしま〜す
少し歩いたところにバイクが止めてあった
ラッダァ)バイク初めて乗るかも
アリサカ)え乗ったことないんだ
バイクを間近で見ることが少なく、見入ってしまった。
前々からバイクに乗りたいと思っていたのもあり、嬉しさが込み上げる
ラッダァ)初めてだ〜♪
アリサカ)うわぁー、初めて奪っちゃった笑
ラッダァ)言い方なんかだわッ笑
なんかってなんだろう。今の言葉に嬉しさが勝っていた俺は自分の言ったことにツッコミを入れまくっていた。
いや、なんで今の言葉に嬉しさがあるんだよ。
アリサカ視点
ブウウンンン
アリサカ)(可愛いなぁ、「初めて」か、、、)
咄嗟に「初めてだ〜♪」に対して奪ったと言ってしまったが、心臓の高鳴りが収まらない。
しかし、走っていると頭も冷静になるようでどこに行くのかは決まっていた。
どうせならここで告白してしまおうか、
ここなら顔も見られない
らっだぁも逃げられない
かなり相手にとって残酷な方法だが、シャイな俺にとっては好都合だ。
風で聞こえてなければ目の前で言おう
1回のチャンスなのだから。
そう考えている間にもう口は開いていた。
アリサカ)らっだぁー?
ラッダァ)、、なんか言ったー?
聞こえるなら、伝えて、
儚く俺の恋は終わらそう
アリサカ)うん、好きだよ。らっだぁ
ラッダァ)なんてぇー!?聞こえねぇ笑
これは聞こえねぇのかよ、笑
終われねぇじゃねぇかよ笑
アリサカ)、、笑
アリサカ)なんもなぁい!!
気がつけば俺はそう口にしていた
ラッダァ)聞こえた聞こえた!!笑
流石にちゃんと目見て言った方が良いと判断した俺はある場所へバイクを走らす。
到着した場所は海岸だった。
アリサカ)はーい、とうちゃーく!
ラッダァ)はいよいしょ〜うぉっ
バイクから落ちそうになったらっだぁを受け止める。
アリサカ)ッと、大丈夫?
ラッダァ)ッあぶ、、おぉ、ありがとねッ!
また好きになってしまう。
俺に向ける笑顔が眩しすぎて、目が眩む
目が合い、思わず横を向いてしまう
アリサカ)ッぅん、///
ラッダァ)、、?
2人で砂浜を歩き、潮の手前まで来た
今、大好きな人が目の前にいるんだ。
この言葉を頭の中で復唱する
いつまでも一緒に入れるとはもちろん思っていない。
同性愛は世界から批判されるのも分かっている。
けど、それでも
アリサカ)らっだぁ、?
ラッダァ)んー?
声が震えている
全然ダメだな、
アリサカ)俺、
アリサカ)らっだぁのことずっと好きだった
ラッダァ)、、、
いっそ振られたら、
アリサカ)無理なら全然断って。
アリサカ)、、付き合ってください、
ラッダァ視点
アリサカ)、、付き合ってください、
あぁ、わかった。
なんで分からなかったんだろう
みんなと遊ぶ時とは違う高揚感
ありさかになら何されてもいいと思える特別感
ありさかが発した言葉に嬉しくなったり、
ありさかじゃなくだるまが来た時あきらかに落ち込んだり、
1番は
離れたくないと思えた。
俺、好きだったんだ。
ありさかのこと。
じゃあちゃんと答えなきゃね。
アリサカ)ッ、、、
ラッダァ)ありさか、
アリサカ)ん?
今すぐにでも泣きそうな顔してるね
かっこいいに越したことはないんだけど
ラッダァ)俺、、俺も好きだったッ!
アリサカ)、、え?
ラッダァ)、だから!両思いッ!!
アリサカ)よ、よかったぁ、、、!
身体中の力が抜けた気がする
俺ら、付き合えたんだ
カップルなんだ
アリサカ)ありがと、まじ好き。
ラッダァ)ッん゛// んや、俺も好き、///
アリサカ)照れてるの可愛いなぁ、♡
ラッダァ)言うなよ、、///
この瞬間がずっと続けばいいのに
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かんせーい
結構てかまじすきこのカプ
けどどっちなんやろ
ありらだ
か
さからだ
マジ迷うくね?笑
コメ欄で自分はこっちですー!とか言ってくれると嬉しいです!
ありさかさんが右か左かで変わんのかな、?
よーわからんけど
次はリクor1000で
ゆっくり気長に笑
ではー次のお話で会いましょー
じゃねばいーん