類彰注意⚠️
苦手な人は、スクロール。
どうして、俺はやってしまったのだろう_。
彰人side
俺は、最近類がヤってくれなくて溜まっていてそれをセフレで発散していた。ホテルを出た瞬間、タクシーを捕まえようとしていた類に出会ってしまった。類の顔は、「なんで彰人くんがホテルから出 てきたんだ」という驚きと動揺を隠せていなかった。
類side
僕は、仕事帰りにタクシーを捕まえようとしていた。そしたら、後ろのホテルのドアが開き、彰人くんが女の人と一緒に出てきた。彰人くんの顔は、「なんで類がここに居るの」という驚きと動揺、そして真っ青な顔をしていた。僕は、彰人くんの近くに駆け寄った。
類 「やぁ、彰人くん?」
彰人「る、類…」
すごく動揺してる彰人くん、めちゃくちゃ可愛い。襲いたくなってしまう。まぁ、お家に帰ってからしっかりとお仕置として襲うんだけどね。
女の子「あの、誰ですか…?」
類「あぁ、初めまして。僕は、彰人くんの彼氏の神代 類です」
僕は、女の人に対してにこっと微笑んだ。女の人の顔は、急に真っ赤になり怒り出した。
女の子「彰人くんの彼氏?私の方が、彰人くんのこと全部知ってるし、愛し合ってるし!あんたに彰人くん のなにが分かるわけ?」
女の人は、彰人くんの全部を知ってるように威張っている。そこで、あわあわと焦って彼女を止めている彰人くんも可愛い。
類「そうでしたか、貴方は彰人くんの高校生時代を知っていますか?」
女の子「知るわけないじゃない!」
類「僕に告白してきて、とっても可愛かったんですよ?それに、受け顔など見たことありませんよ ね?」
女の子「ふんっ、もういいわ!」
ドスドスッと怒って帰ってしまった。とりあえず、彰人くんを連れて帰ろう。
類「彰人くん、帰ろっか」
彰人くんは、僕が怒ってないのを確認すると笑顔で頷いた。
彰人「うん!帰ろ!」
怒ってるけど、そんな表情を見せないように、にっこりと笑顔で微笑んだ。タクシーに乗って、家まで帰った。家の鍵をガチャガチャッと開け、家の中に入った。家に帰ると、リビングのソファーにボフッと倒れた彰人くん。僕は、その隙を狙ってキスをした。
彰人「んっ…!類、やめっ…!」
キスをしている間に服の中に手を入れ、乳首をコリコリッと触る。敏感な彰人くんは、それだけでビクビクッとしている。
彰人「んぁ”…♡」
彰人「にゃんれ、りゅいッ…♡あ”ッ…♡」
類「気持ちいでしょ?」
彰人「きもちっ♡は”ッ♡」
彰人「んあ”ッ♡イくッ♡イくからぁッ!」
彰人「ピュルルルルルルッ」
類「沢山出たね、でもまだまだだよ?」
類「パンパンパンッ♡」
彰人「ん”ッ♡イってるからッ♡イってるからぁ…!まっ、てぇッ♡」
類「待つわけないじゃん、彰人♡」
彰人「んッ…♡」
彰人「ピュルルルルルルッ♡」
類「ははっ、名前呼ばれるだけでイくとか変態さん♡」
彰人「しょんなこと、言うなぁッ♡」
類「ほら、まだまだだよ♡」
彰人「もっ、無理ッ♡」
彰人「ガクガクッ♡」
彰人くんは、僕じゃないとイけなくなってしまったらしい。まぁ、それが1番いいんだけどね。
そして、腰が無事にお亡くなりになってしまったらしい。
𝙉𝙚𝙭𝙩 .100♡
コメント
3件
初めまして! 100いいね連打しました笑 続きも気になります!