どうも!
青黄ノベルです!!
もうすぐでフォロワーが50人に
なります!!!
ありがとうございます😊
それでは、どうぞ、、
「憧れ」
僕は至って普通の男子高校生だ
毎日平凡な生活を送っている
特に変わった才能もなければ、
何か得意なものがあるわけでもない
そんな僕には憧れている人がいる
それは有名な俳優モデルの青さん
今、若い世代から人気の
トップスター。きっと年齢は僕と同じ
くらいなんだろうけど、
僕よりも何倍もの才能があって
それにすごくかっこよくて
まさに女の子の理想で、
僕の憧れでもあれば僕の
好きな人でもあった。
話したことはないけど、
遠くの存在でありながらも
密かに想いを寄せていた
僕は高校生でありながらも
芸能界でのトップスターだ
こんな自分を別に嫌っているわけではない
才能があるから、
顔はそこそこいいから、
自分で言うのもあれだけどね?
そんな僕には憧れの人がいる
前に、仕事終わりの車の中
マネージャーを待っていた時
ふと、外から声がした
楽しそうに笑っている高校生の声が
聞こえた、。
とても魅力的な声で僕はその声に
惹かれていた
僕もあの人と一緒に学校に行ってみたい
なぁ、なんて叶うわけのないことを
呟いていた、、
「あ、!待って、赤!!」
「ん?どうしたの?」
「、っ、///」
「あ、青くんの写真、///」
「と、撮ってくれません?/」
「ふwいいよw」
カシャッ)))
「ありがとうございます、/」
「はいはいwさぁ、帰ろ、!」
「は、い!」
「〜〜!//」
「〜〜〜〜ww」
「〜〜〜w!」
「ん?」
カシャッ)))
「へぇっ//」
「〜〜〜、//、」
「〜〜ww〜〜!!」
「(とってくれてる、、、
(嬉しいなぁ、//
平凡な高校生と人気俳優は
お互いに想いを寄せていました
きっとお互い、それに気づくのは
もーうちょっと先かも、、♡
エンド
読んでいただきありがとうございます😊
こういう、、アイドルとかが
一般人に憧れるのめっちゃすこです、♡
それでは、、、!!!!
コメント
3件
続き時間があればあげようと 思います!
続きありますか?