コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんろぜ!
さてさぁてこれからどうなるのかな~?二本投稿私えらい✨
来週も頑張るぞっ!💪🥺💪
それじゃあどうぞ
私の名前はカリン瀕死の華太君を闇医者に運んでいる元殺し屋
カ「お願い華太くん…」タタタタタタ
ガラララララッ
カ「先生!小峠君がッ!」
氷「ッ?!血を流し過ぎだッ!すぐにオペを始める!」
氷「こっちだ早く!」
カ(幸真達にも言わなきゃ..!)
カ(お願い小峠くん、死なないで…..)
数時間後
氷「危なかった、もうちょっと遅ければ出血死していた」
カ「良かった、」
天皆「華太ぉ!!!!」
小「華太は大丈夫なんだよな….?」
永「かぶとぉ….」
野「このドアホが….」
須「華太きゅん….」
矢「クソが、コイツを傷付けたこと俺も矢部も許さねぇ….」
香「華太ぉ…!」
青「すまねぇ、すまねぇ….」
氷「お前らよく聞け」
氷「傷は治るかもしれんが今回は当たり所が悪い、」
氷「今日は帰れ、こいつが起きたら直ぐに連絡する」
数日後
『ぅ..』
氷「ッ?!天羽組に連絡だ、」
数分後
天皆「華太ッ!!!」
『ぇ、?』
『うっ、頭痛い、』
カ「良かったぁ、本当に良かったぁ」グスッグスッ
『ぇ?ぇ?』
野「この阿呆!心配させやがって!」
『あ、あの、』
須「ん?」
『皆様、誰ですか…..?』
『俺は、』
小「氷室、説明しろ」
氷「小峠は今記憶喪失だ、」
(そうだったんだ困った、)
香「お前全部忘れたのか…?」
『えっと名前なら覚えています、』
『俺は小峠華太で、、小峠華太で、、、、』
(あれそこかは分からない)
矢「ッチダサい奴等だな、」
青「ちゃんかぶ俺はお前に忘れられても必ず思い出させる」
氷「とりあえずお前は入院だ」
『はい、』
(変わった御方達だな)
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸