[母さん!私漫画家になりたい!]
[いいんじゃない?そのために絵の練習をしましょうね!]
[うん!]
私は、絶対漫画家になるって決めたんだ
あれから5年後…あの頃12歳だったから、今は、17歳です。
[いいの思いつきました!]
[どんなのですか?]
[せつなすぎる恋愛、でも、あの頃は]
[つまり恋愛漫画ですか?]
[はい!]
[一回書いてみましょう]
数時間後
[出来ました]
[ふむふむ……!え?上手ですね!提出して待ちましょう]
[……!ありがとうございます]
こんな感じて、提出されることになった
これからどうなるんだろう
あとがき
どうも!マーの図書室です!
漫画家になりたいなんて!すごいですよね!
私だったら無理です……
第二話は、運命の発表です!
いや〜運命の発表…ドキドキしますね!
二話も楽しみにしといてください!