今回はユリアさんのリクエストで、よねかぶを書いていきたいと思います！リクエストありがとうございます😊💗

⚠️注意⚠️

キャラ崩壊

口調迷子

展開が迷子(？)

Ｒ１８

お願い🙇‍♀️

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俺の名前は小峠華太。アラサーの極道だ。

華太「米倉の兄貴〜！早く行きましょう！」

そう俺は今米倉の兄貴とデート、、というのか？出掛けている。

華太「(久しぶりに兄貴と出かけられる笑)」

米倉「待てよ華太笑はしゃぎすぎだ笑」

華太「す、すみません///」

米倉「まずは、、、映画か！見に行くぞ華太！」

華太「はい！」

米倉「ここか、結構混んでるな。」

華太「俺が並んでおきますので、兄貴は休んでいてください」

米倉「いや、可愛い俺の華太にならばせる訳には行かないからな。俺が並んでおくよ。」

華太「いや、でも、、」

米倉「じゃあ一緒に並ぶか笑」

華太「はい！(兄貴は優しいな///)」

20分後

米倉「やっと見れるな〜!!」

華太「っと席はここですね！楽しみです!!」

米倉「はは笑そうだな笑始まるぞ」

1時間後

華太「なかなか面白かったですね!!特にあそこの場面が―。」

米倉「そうだな笑あそこであぁなったのは意外だった―」

映画が終わったあと兄貴と映画の感想を言い合い幸せな時間が続いた。

華太「次あそこ行きましょ―」

ポツポツ―

米倉「んぁ？雨か？」

華太「降ってきましたね、、」

確か天気予報では降水確率50%。まさかなと思っていたが、本当に降るとは…

米倉「これは、激しく降るなぁ…どっか雨宿りできる場所は、、お！！」

兄貴の目はまっすぐラブホテルを見ていた。

華太「あ、兄貴、まさか、、」

米倉「華太!!あそこで雨宿りしようぜ!!」

華太「兄貴正気ですか、、」

米倉「濡れるよりはいいだろ？行くぞ！」

華太「(入ってみたはいいものの、こんな雰囲気なのか…)」

米倉「ふぅ、華太も濡れただろ？シャワー浴びてこい」

華太「は、はい」

10分後

華太「入ってきました！」

米倉「おー。(華太の濡れ髪えろ…抱きたい。)」

米倉「なぁ、華太。」

華太「どうしたんですか兄貴？」

ドサッ(押し倒し)

華太「え？///」

米倉「せっかく来たんだしいいよな？」

華太「えと拒否権は、、」

米倉「ない」

華太「はは」

米倉「口〜‪‪❤︎‬」

ｸﾁｭﾁｭﾁｭ‪‪❤︎‬

華太「ふぁ‪‪❤︎‬くるし///」

米倉「華太かわい‪‪❤︎‬」

米倉「服脱がすぞ」

華太「はい///」

スルッ

米倉「はぁ、慣らさなくていいよな‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

華太「やっ、ま―」

ゴリ‪‪❤︎‬

華太「イ”ひぎぃ”///」

米倉「はぁ、キツ‪‪❤︎‬動くぞ‪‪❤︎‬」

華太「あ”あ”」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ‪‪❤︎‬

華太「うく”んぁ”///」

米倉「はは、きもちーな華太‪‪❤︎‬」

華太「ふぁい///(痛いのに気持ちい‪‪❤︎‬頭壊れる///)」

米倉「そんな締めんな‪‪❤︎‬もっと突いてやるからよ‪‪❤︎‬」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭ‪‪❤︎‬

華太「う”ぁ”きもちぃ‪‪❤︎‬あにひ‪‪❤︎‬」

米倉「華太の中に出していいか？‪‪❤︎‬」

華太「ください‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

ﾋﾞｭｰﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

米倉「華太、まだだぞ‪‪❤︎‬」

華太「ふぁい///」

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終わりです！リクエストありがとうございました✨

リクエスト今も募集中です！