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コメント
11件
はぁ゙ぁ゙主さん天才ですか? 更新されたとき嬉しさのあまり叫びかけましたからね?いやぁこのカプやっぱ尊いですわぁ〜
今回も最高でした!! 次回も頑張ってくださいッッ
リクエスト頂きました!
ちょっとだけ遅くなりました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
「一条×新城」
口調迷子すぎていつも以上のキャラ崩壊が巻き起こってる可能性あります😶
少しRあり、短め?かもです
結構好きなカップリングでやばかった(語彙力)
新城に煽られちゃう一条って感じですね
(一条の方が兄貴分ですがタメ口で喋ってます)
ではどうぞー!
____________京極組 事務所
ガヤガヤ…(飲み会終盤)
新城「スゥ…スゥ…」
※舎弟全員、守若、新城が寝てる
一条「虎徹ぅ…どうすんだアレ」
久我「見事に潰れてますね…仕方ねぇ、介抱してきます」
一条「お前一人で大丈夫か?」
久我「え…手伝ってくれるんすか?」
一条「少しならな」
久我「ありがとうございます。じゃあ、新城の兄貴をお願いしてもいいですか?」
一条「あ?よりによってあいつかよ」
久我「新城の兄貴だけ家の方向が違うんですよ。車用意させるんで、お願いします」
一条「…分かった」
________
____________新城宅
ガチャ(扉)
一条「新城、起きろ。靴くらい自分で脱げ」
新城「、…ん、 」
※上の服脱ぐ
一条「違う。服じゃねぇ。靴を脱げ」
新城「…?、、…」
一条「、、、はぁぁ…なんで俺が」
(靴脱がせてあげる、持ち上げて家の中に運ぶ)
一条「寝室どこだ?…あ、あった」
ボフッッ(ベッドに落とす)
新城「ぅ…、ん、」
一条「ったく…おら、水飲め」
新城「……、」
一条「チッ」
ゴクッ(口移し)
新城「、ンッ、…っ、ん、ぁ、?一条…?」
一条「…ちゃんと飲め。零れてる」
新城「、?」
一条「俺はベッドまで送り届けたからな。そのまま大人しく寝て…ッな、おいッ…」
グンッ(引)
一条(コイツ酔ってても意外と力強ぇ、)
新城「そっか…俺と添い寝したいだなんて、意外と可愛いとこあるじゃない…」※酔っ払い
一条「いや、言ってないけどな一言も」
新城「よーしよし…」
一条「話は通じねぇみたいだな」
新城「…なぁ、さっきのもっかいくれ」
一条「?」
新城「水、もっと飲みたいって話」
、
一条「…もう自分で飲めるだろ」
新城「怖気付いた?」
一条「あ?」
新城「…ふふ」
一条(いや落ち着け。コイツは酔っ払い…酔っ払い、……相手にするな)
新城「ヘタレ♪」
イラッ
一条「…後悔すんなよ」
途中からです
この先R注意⚠️
______________________
__________
バヂュッパヂュッ
新城「ん゛ッ♡はっ♡♡必死に腰振ってッ…♡そんなにきもちいいかよ?♡」
一条「はぁ、ッ…ちょっと黙ってろ、」
新城「くッ、ぅ…♡ははッ… 、怒ってんの?」
一条「…お前、初めてじゃねぇんだな。……。」
新城「あ、?_」
ゴヂュッ♡♡
新城「ひぁ゙…ッ、〜…__っ!?、…っ!」
一条「なら多少無理しても良いよな?」
新城「や、!♡は、あ゛ッ、ふか、あ゛ぁ♡ッ ♡ん゛、ぐぅ…ッ♡」
一条「ほら、好きなだけ水もやるから…口噛むなよ」
新城「んん゛ッ、ふッ、はッ…っン、ヒュッぅ、!」
一条「ッ、暑いな…」
バサッ(脱)
新城「ゲホッ !、は、ッ…ぅ゛、っ♡ばー…ッか♡全然、ヌルいってはなしぃ…ッ♡♡」
一条「ふーん?まだまだ元気そうで安心した」
一条(気絶するまでぶち犯す)
______________早朝
新城「ぃ゛ッッ、て…」
※全身筋肉痛&頭痛&倦怠感
一条「おはよ」
新城「あぁ?、、、ッは!?……あー、、、、」
一条「その感じだと酔っても記憶はあるタイプか」
新城「………アンタ、なんでまだ居んの」
一条「何でって…心配だからだろ。無理させただろうし」
新城「いや、全然平気って話。昨日の事は、…」
一条「今更手放してやるつもりは無ぇぞ」
新城「…へぇ」←嬉しい
___その後(洗面所)
新城「なんだこれ…跡つけすぎじゃない。服でも隠れねぇだろ」
一条「煽るお前が悪い」
新城「…そんな記憶無いじゃない」
一条「あ?ふざけんな。俺がどんだけ我慢してやったと思ってる?立って歩けてるだけマシだと思え」(圧)
新城「…」
おかえりなさい〜
短くてほんとに申し訳ないです、、
また書きます!絶対!