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今回はカナ日です
カナダの優しさが好きなのよ!!
今回も🔞
れつごー
『ん〜…なんかダルい』
『会社休ませてもらいますか…』
『携帯携帯…』
『すやぁ…』
会社
「うーん、日本くん遅いなー、」
「どうしたんだろう…」
「もしかして良からぬ事が…!?」
「…いや流石にないよねー、」
「…気になって気になってむずむずする…」
「…アポ無しで行くのは悪いけどしょうがないよね!」
「よーし日本くんの家凸るぞ〜!」
ピーンポーン
「…」
ガチャ
「あれ!?鍵空いてる!?」
「やっぱ良からぬ事が!?」
「確か日本くんの部屋はこっちだったよね!!」
ドタバタドタバタ
バンッ
『すやぁ…』
「…エ?」
「な、何その猫耳と尻尾!?」
「寝顔可愛すぎだろ!」
「触りたい…触りたい…」
「撫でるぐらいはいいよね!!」
ナデナデ
『んむぅ…』
ゴロゴロ…
「可愛すぎ…」
「なんかゴロゴロ言ってるし!」
『ふぁ…?』
「あ、起こしちゃった?」
『あれ、カナダさん…?』
『…なんでここにッ』
『ゴホッゴホッ』
「連絡ないからさ、?心配できちゃった!」
『え!?連絡したはずでは…』
『あ…』
『ご、ごめんなさいっ!』
「それより体熱いよ?大丈夫?」
『朝からだるくて…』
「もしや熱!?体温計ってどこにある?」
『えっと、そこの棚の上に…』
コトッ
ピッ
「うわ!熱あるじゃん!」
『えっ、』
「休んでて!僕オカユ?とか作るよ!」
『でも、、迷惑ですよ、』
「全然!大丈夫!任せて!」
『カナダさん…!ありがとうございます…!!』
「日本くん〜!オカユ出来たよ〜!」
「あれ…返事なし?どうしたのかな?」
「とりあえず運ぼう」
コンコン
「入るよー」
ガチャ
『すや… 』
「…は?」
「いや寝相独特過ぎじゃない?」
「股おっぴろげてるよ?」
「…理性が…あああ、、」
「ヤリたい…けど相手病人だしなぁ…」
『かにゃださん…ちゅきぃ、、…』
「ウン。ヤロウ。」
ドサッ
スリ…
『んッ…?♡』
「寝ながらでも感じてるの?」
サワサワ…
『あッ、ふ…かなださッ…?』
『どこ触って…』
「日本くんが悪いんだよ!こんなM字で寝てるから…」
「僕の理性が切れちゃった!」
『どういう…?あッ♡』
「ん…?なんかズボン濡れてる?」
『はぁッ…ふッ…ん〜ッ…♡ 』
「なるほど〜!」
「…もういいよね?挿れても」
ズルズル…
『おッき…そんなの入んなッ…ん♡』
「黙って喘いでたらいーの♡」
ドチュンッ!
『あ゙ぁッ゙ん゙!!♡』
ビュルルルルルルルルルッ
「イクの早くない!?」
「んーなんか縛るものないかな…」
「あ!ネクタイでいっか!」
キュッキュッ
『あへ…?♡』ビクッビクッ
「似合ってるよ〜!もうこれでイけないね!」
「んじゃ上半身もヤッてこ〜!」
クリクリ
『んッは♡』
『イけないぃ…♡』
「そりゃそうでしょw」
「縛ったからね!」
『んッんッ♡あぁッ〜〜〜♡』
『だちたいぃッ♡』
「だーめ!♡すぐ堕ちるでしょ?」
『おちないッ!♡あッ♡』
『だかッら♡イかせてッ♡』
「もう!うるさいな〜…」
チュッ
レロッグチュ
『んッ…♡ぬぇ♡ふぅッ♡』
チュパッ
トロォ…
「日本くんのヨダレ美味しい!」
『はじゅかしッ…♡』
「今からもっと恥ずかしいことするのに?」
カプッ
『あんッ!!♡』
『どこくわえてッ…』
「日本くんの乳首だよ?♡」
『いゃッ♡あッ♡うぇッへ♡んぉお♡』
「嫌じゃないでしょ?気持ちいでしょ?」
『むいぃ…♡だめッ♡ちぬぅうッ♡』
チューーーーーー
『んふッ♡あッやだあっ♡らめッ♡んぉ』ビクッビクッ
「もうそろそろ僕のも挿れたいしもうイってもいいよ」
「あ!でも僕が挿れる前にイかないでよね?」
ヌルッ
『!?』
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「おー溜まってたのが出たね…でも言ったよね?僕がまだ挿れてないのに…」
「お仕置が必要だね?♡」
「激しくするから!」
ドチュンッ
『んはァッ!!!♡あッほぉ♡』
「動かすよー」
パンパンパン×∞
『あッ♡ちょッ♡とまッ♡んへぇ♡早ッ♡いぃ…♡』
「勝手にイッた日本くんが悪いんだよー?」
『んッふ♡も、むぃ…♡』コテッ
「あっ堕ちちゃった!」
「またやろーね!」