テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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✨主の息抜き小説✨

第4話 - 桃赤♀ 大好きの意味って...？

2025年03月25日

#ゆみの投稿

#irxs

#BL

#主の息抜き作品

#nmmn

青月ゆみ@コンテスト開催中

主で〜す。

なんか、疲れてるw

はい注意事項⚠️

・桃赤︎︎♀

・死ネタ⚠️

・グロ⚠️

・BL

・地雷様、純粋様　🔙

・なんでもいいよって方のみどうぞ

『大好きの意味って…？』

赤side

私は、彼氏があまり好きじゃない、

桃「俺今日遅くなるから夜ご飯いらない」

赤「わかった、！仕事がんばってね、！」

桃「ん、」

彼氏の桃くんは、朝、昼は会社で仕事、夜は、、、

私の知らない人と、__________。

桃side

俺は”赤”という彼女がいるけど、他の女に”浮気”している。

もちろん赤に興味なんてない

桃「もうへばってるの？♡♡」

ぱちゅぱちゅぱちゅっぱちゅ♡

普段のホテルには響くはずのない水の音と浮気相手の甘い声♡

浮気相手「ん….ｯ♡もも、くｯ…..♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

桃「なぁ〜に？♡♡」

赤には聞かせたことがない甘い声で俺は数々に人とヤっている。

申し訳なさなんてあるわけがない……w

だって浮気している証拠がない

今日は桃くんが好きなものをいっぱいつくろ〜♪ 喜んでくれるかな〜？

浮気相手「桃くん♡♡」

桃「ん？どうしたの？♡」

浮気相手「う〜ちゃんヤりたいなぁ〜？♡♡」

桃「い〜よ♡近くにホテル腐るほどあるし♡♡」

そこで私が見た光景は、思ってもいない光景だった。

赤「ﾎﾞｰｰｯ」

赤は桃くんに裏切られた……

だけど、怒りは湧いてこなかった。

いっぱい大好きって言ってくれたじゃんｯ

あれは、嘘だったの？

赤「赤のなにがダメだったの……ｯ」

もう、◯◯、赤もう、

赤「無理みたい……….ｯ」

もう、いいかな

赤「◯◯、赤もそっちに行くね」

遡る事数年前

赤がまだ桃くんと出会ってないころ

桃くんとは同じ学校だったらしい

赤には、”青”という友達がいた

青「赤〜！一緒に学校行こ！」

赤「うん！行く！」

赤の唯一の友達

青「ね、赤」

赤「どうしたの？」

青「…….ｯ、俺な、もう死ぬんよｯ」

赤「えっ………？」

嘘。青がいなかったら、赤ｯ、

青「実は俺、心臓病なんよ、寿命あったんよ、」

「最初は寿命3年だったんよ。でも、もう、1週間しか残ってへん、」

1週間しか…….ｯ

赤「そっ…..かｯ」

青「ほんまにごめんな。病気には、勝てへんみたい」

赤「気にしなくていいよ、」

青「なんかあったら俺の墓に来てな！」

赤「……..w。わかった….w」

その言葉で、赤は勇気がちょっと出た

たったその一言で

でも、もう、

赤「赤はもう、限界みたいｯ…..w」

「今行くね、青。」

桃「ただいま〜」

ｼｰﾝｯ

あれ、いつもなら赤がおかえり〜って言って出てくるのに、

桃「部屋、？」

一回しか入ったことのない赤の部屋

久しぶりに入るな

ｶﾞﾁｬｯ🚪

そこで俺が見たのは、

“腹に包丁が刺されている赤だった”

どうでしょうか？w

最近主死ネタにハマってるんですよw←ハマるな

ちなみにこのお話しの解説は、

「赤ちゃんは高校生の時に青くんを亡くしていて、それで桃くんと付き合ったけど、桃くんは浮気ばっかりしていて赤ちゃんに興味なんてなかったんでしょう。じゃあなんで付き合ったのかは桃くんは高校生の時に青くんが好きだったんですけど、青くんは好きな人がいるって言って断ったんですよ。それにイライラした桃くんが青くんの好きな人を聞いて、赤ちゃんだったから赤ちゃんと付き合って、浮気ばっかりして、赤ちゃんを精神的に◯し、最終的には完全に◯すつもりだったんでしょうね。でも、赤ちゃんが自◯したから、桃くんの手間が省けた。でも、最後も桃くんが赤ちゃんの部屋に入ったのは、赤ちゃんと過ごしているうちに桃くんは赤ちゃんのことが好きになっていた。」

ということになります。

このバカが頭を使ったんですよ？←喋んな

はい、このアホゆみが書いた解説がいまいちわからなかった方はコメントください。

遠慮なくどうぞ♪

おつゆみ