NO視点
弥白「アッ、アノッ!?(裏声)」
蜂楽「、、、」
蜂楽「プッw、あっははww」
蜂楽「声w、裏返ってるよw?」
弥白「ちょ、一旦離れてください!!」
ーと、弥白は軽くジタバタしたー
蜂楽「そんなんじゃあ、離れないぞ〜笑」
ベリッ
蜂楽「どわっ!!??」
ーそんなことをしていると、誰かが蜂楽を剥がしたー
蜂楽「もぉ〜、そんな乱暴に扱わくてもいいじゃんムスッ」
蜂楽「”潔”」
潔「ギロッ、」
ー潔は黙ったまま、蜂楽を睨みつけたー
潔「蜂楽、弥白が困ってんだろ」
蜂楽「、笑」
ー数秒、2人の睨み合いが続いたがー
有栖「スト−−ップ!!」
ー楓花が2人の間に入っていったー
有栖「喧嘩はめっ!だよ?」
ー無意識だろうが上目遣いをしながら言う姿は、あざといそのものだったー
蜂楽「、、、はーい、」
潔「分かった、」
有栖「全く、、、大丈夫?弥白ちゃ、ん、」
有栖「って!いない!?」
潔「はッ!?」
蜂楽「嘘ッ!?」
弥白視点
どうも〜、先程恥かいた弥白でーす
今どこにいるか気になるでしょ?
気になるよな?(圧)
教えてしんぜよう、
そう、今いる場所は、、、
屋上の扉の前でーす!!!!!
別にね、サボろうとか思ってないから
入学初日から、サボるとか
そんな論外なことはしねぇからな
ガチャ
弥白「ん、」
ー弥白は、外の眩しさに目をつぶってしまったー
弥白「パチッ」
???「誰?君」
ー目を開けるとそこには、一人の男性が立っていたー
、、、
おい、ここに入学初日からサボってるやついんぞ
弥白「えっと、狐火弥白って言います」
弥白「貴方は?」
???「えぇー、教えるのめんどくさぁい」
あぁ、こいつ極度のめんどくさがり屋だ。めんどくせぇ
???「まぁでも、教えてあげるよ。特別にね」
???「俺の名前は、」
凪「凪誠士郎」
弥白「へぇー、凪、ね」
凪「で、何しにきたの?もう授業始まると思うんだけど」
うん、こっちのセリフな?
弥白「いや、なんか、、、めんどくさいなぁって思って」
凪「ふぅーん、、、俺と一緒ってことね」
なんか勝手に一緒にされた
凪「じゃあ、一緒にサボろうよ」
凪「こっち」
ー凪は、自分の座ってた隣に手をおいたー
弥白「まぁ、暇だし良いですよ」
サボれるんなら何でも良いや
コメント
1件
んふ(( 最高!!!