knhb

付き合ってる設定

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困ったことが起きた

起きたら頭にウサギの耳が生えていたんだが！？

hb「な、なんで頭にウサギの耳が…」

やばいやばいやばいどうしようどうしよう

なんで急にうさ耳が？

おかしいだろ！

てかどうするか奏斗達に相談したいけど

こんな姿奏斗達に見せられないし

そもそもこんな姿じゃ外も歩けないじゃん！

とりあえず頭の中を整理しよう

原因はなんだ

・・・

あ、そういえば昨日レオスさんになんかよくわからない飲み物

貰ってそのあと飲んだっけ？

もしかしなくてもそのせいか！？

レオスさんに聞かないと！

プルルルル

ガチででてくれ！

lo「はいどうかしましたか？」

hb「レオスさん！昨日渡された飲み物飲んで寝たらうさ耳生えてたんですけど！」

lo「あ～あれ飲んで時間を置いたらランダムで動物の耳が生えてくるやつなんですよ」

hb「え！？でこれいつ治るんですか」

lo「一日したらもとにもどりますよ」

hb「一日ですか・・・ごめんなさい

忙しい中ありがとうござんました」

lo「いやいや全然でわ」

プチッ

一日かぁ・・・あれ？そういや今日奏斗が俺の家遊びに来るって言ってたよな？

確か１０時半に来るって言ってたはずだけど

今は１０時２５分

ん？え？やばくね

奏斗が来る＝部屋をきれいにしないといけない

現状＝部屋ぐちゃぐちゃ、うさ耳生えてる、奏斗が来るまであと５分

＝解決方法なし

終わったくね？

いやでもまだやれば

ぴぃーんぽーん

えーということで終わりの合図が鳴りました

どうするか

奏斗に悪いけど居留守使うか？

kn「ひばりー？」

ごめん奏斗！

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雲雀の家に着いてインターホンを押した

いつもだったらすぐに雲雀が出てくるのに今日は全然出てこない

どうしたんだろう

心配になってきて

いやな考えばっかりでてきてしまう

あまりしたくないがこの前雲雀にもらった合鍵で勝手に家の中に入ろうと思う

ガチャ

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ガチャという音がして奏斗が入ってくる

俺は今布団にくるまっている

kn「ひばりー」

奏斗に名前を呼ばれるたびに体が反応してしまう

あーそういやうさぎって耳いいんだっけ？

そんなことを考えてるうちに奏斗に発見されてしまう

kn「あ！ひばりいた…ってウサギの耳？」

最悪だ奏斗に見られてしまった

変に思われると思ったが

kn「かわいっ／／／」

hb「へっ／／／？」

奏斗は予想外の言葉をかけてくれた

意外な言葉に照れてしまう

hb「こんな姿奏斗に見せたくなかったのに…」

kn「こんな姿って今の雲雀すっごいかわいいよ」

hb「~~~~っ／／／うるさいっ」

kn「まぁまぁでなんでそうなったの？」

hb「えーとそれはレオスさんに貰った飲み物飲んだら

こうなったで一日で治るらしい」

kn「へ～（レオスさんナイス！！）」

kn「ねぇ雲雀ウサギって年中発情期らしいんだけど雲雀もそうだよね」

すごくいやな感じがする

kn「じゃあ今日一日ずっとえっちしてもいいんだよね」

hb「へ？／／／」

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hb「あ”あ”っ／／／♡もっむりだからぁ”♡／／／やめっ」

もう本当に無理なのにっ♡／／／

kn「無理じゃないでしょ♡」

ゴチュゴチュ

hb「そこ♡ごちゅごちゅやぁ”♡／／／」

奏斗いいとこばっか責めてきてやばいっ♡

kn「雲雀の＂やだ＂は”もっと＂でしょ♡」

hb「ちがぁ”ん”ん”～～っ♡／／／」

kn「でも体はせーしいっぱい出して気持ちいいって言ってるよ」

hb「~~~~っ♡」

kn「雲雀こっちつかまって」

hb「ん♡」

ぎゅっ

ずるる

奏斗のをゆっくり俺の中から抜いていく

hb「ふぁああ”っなんれぇ”♡／／／」

hb「かにゃと♡かにゃとっ♡」

無性に名前を呼んでしまう

ゴチュンッ

hb「あ”あ”~~~~~っ／／／」

はいっちゃいけないとこまではいってるのが分かる

きもちいいっ

快楽から抜け出せなくなっている自分がいる

hb「きもちいっ♡きもちぃっ♡」

kn「じゃあもっとやろっか♡」

hb「♡」