こんにちは!サメです🦈
今回はうりゅつるを書こうと思います!
少し書き方を変えてみました
では行ってらっしゃいませ( ◜ᴗ◝)و
⚠️注意⚠️blです地雷さん純粋さん回れ右
瓜生「どうしようかなぁー」
俺の名前は瓜生龍臣、絶賛悩み中だ
なんで悩んでるんだって?それはだな、、、
瓜生「鶴城のことをなんと呼ぼう、、、」だ
鶴城は俺の事を人前では死龍、2人きりの時は龍臣と呼んでいる
カリンに関しては鶴城のことを鶴ちゃんという愛称をつけて可愛がっている
しかしこんなおじさんに鶴ちゃんと呼ばれても多分鶴城は嬉しくはないと思う
しかし俺は鶴城と苗字で呼んでいるから他の呼び方に変えようとしてもなんだか少し恥ずかしいような感じがする、でも付き合って長いし、本当は苗字ではなく、もっと他の呼び名で呼びたい、、、
そこで俺は閃いた
瓜生「下の名前で呼んでみるか?」
薄々気づいてはいたが、史之舞と呼ぶことは容易いことでは無い。あっちからもどう思われるかなんて分からないけど呼びたいとは思っていた、
瓜生「まぁやってみないと分からないよな、」
と思い呼んでみることにした
鶴城を呼びに行こうとしたら 鶴城がキッチンから寝室のドアからひょこっと顔を出して
鶴城「龍臣?今日の晩御飯は何がいいかい?」
と聞きに来た、丁度良すぎないか?と瓜生は思ったがは鶴城のことを下の名前で呼んでみようと決心した
瓜生「うーん、、、」
瓜生「史之舞は何がいい?」
と思い切って呼んでみた
鶴城は一瞬驚いた表情をしていたが、すぐに顔を手で覆い隠した
鶴城「うわぁぁぁ((///」
と手で顔を隠していても隠れていない耳が赤く火照っていたことから瓜生は照れていると一瞬で見抜いた、また下の名前を呼んだだけでこうなるか?とも驚いたが、 鶴城の方へ駆け寄り
瓜生「なんでそんなに照れてるんだ?」
と聞いてみた
鶴城「だって嬉しかったからぁ、、、((///」
と、予想以上に鶴城の口から漏れたと思えないほど可愛い返答が来て思わず瓜生まで照れてしまった
瓜生「お前それは反則すぎるだろ((///」
鶴城「うぅ、、、((///」
その顔と反応が可愛すぎて、
瓜生「悪い、今日は寝かせられないかもしれない((///」
瓜生がそう言い終わると鶴城の身体が宙に浮く
そのまま鶴城はされるがままにベットへと連れていかれた
おかえりなさい!どうでしたか?少し小説風に書いてみました!気が向いたらつずきもかこうとおもいます
ではさらば!∠( ˙-˙ )/
コメント
1件