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江戸川やぁぁん………((しばらくそうだろ←
最推しがいる(遥ちゃん)グループよりもニーゴのイベントの方が見てます笑(瑞希ちゃん推しでもあるから)
そして別グループもやりたいんですけど、何がいいですかね?…(私はレオニかモアジャンかダショかビビバス←全部じゃねーかよ)
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Ryota「ごめん…今日相談しようかなって思ってたんだけど、、」
Saku「いやっ、それは大丈夫なんだけど…!」
「Tatuのお母さんからってどういうこと?…
なんて言ってきたの?」
Ryota「…、えっと、Tatuと音楽するのは、控えて欲しいって…」「それと…」
Syota「それと…どうしたの?…」
Ryota「いや、なんでもない…」
Saku「そっか…」「それで、kiはなんて言ったの?」
Ryota「俺は、”Tatuののぞんでいることだから、俺からはなんも言えない”としか返せなかった」
「でも、そしたら……”一度あって話さないか”って返事が来たんだよね…」
Saku「え?…あのTatuのお母さんと…!?」
Syota「会うって…いつ会うの?」
Ryota「今週の日曜…だから明後日だと思う」
Syota「明後日って…結構近いじゃん…というか大丈夫なの?!kiは…」
Saku「そうだよ…」「さすがに何かさせるとかはないと思うけど、これだけ僕たちの事探してるんだし、何言われるかもちっとも分からないよ?」
Ryota「それは…わかってる」「俺もさっきまで少し迷ってたんだけど、、」
「Tatuに関わることだから…行かないとって思った…」「そして、Tatuのお母さんの言いたい事も知って起きたくて…」
「これから先の事のためにも、Tatuの為にも…」
Syota「ki…」「…じゃあ、俺も行く!」
Ryota「…え?…」
Syota「俺だってこのまま黙って待ってるなんて絶対に嫌だから!そして、直接文句言ってやらないと気が済まないから…!」
Saku「…僕も行く!…Tatuの事、心配だし…」
Ryota「………2人とも…ありがとう…」
「でも、俺だけで大丈夫だよ。ちゃんと話してくるから安心して」
Syota「でも…っ!…」
Ryota「Tatuの事が心配な事も、文句言いたい気持ちも分かるよ…でも、2人は行かない方がいいと思うんだよね…」
「もし、話し合いが上手く行かなかったらTatuと会えなくなるかもだし…」
「だから、直接顔を見て話すのは俺だけの方がいいと思う…」
「2人の顔まで見られたら、本当に誰も───Tatuのそばにいてあげられなくなるかもしれないからさ…」
Syota「ki…」「…ッ!…分かった。でも何かあったら連絡して、いつでも駆けつけるから」
Saku「うん…Tatuの事を思ってるのは僕達も同じだからね!…」
Ryota「うん…ありがとう(((((笑」