テラーノベル
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ふぅ、さっぱりさっぱり
髪をタオルで水気を取り、ヘアミルクで保湿をする。マンちゃんがくれたヘアミルクは調べてみたら高級品らしく、0がいっぱい合ったので数えるのをやめた。甘い柑橘系の匂いで心地が良い香りだ。髪全体に染み込ませた後、ドライヤーで髪を乾かし、パーカーにラフなズボンを履いて食堂へ向かった。
向かってる途中、廊下の曲がり角で兄さんとばったり会った。いつまで経っても変わらない美しい容姿で俺よりは結構年上やけど、全然老けてへんねんなぁ。不思議。どうやらもう出ていくらしく、一旦自分の部屋に戻って荷物を持って出るらしい。はやいなぁ、俺兄さんと話したかったんやけど、あ、てか!
zm「兄さん!頼んでたやつ!」
ni「あ、そーやな忘れてたわ。ほらよ」
紙で包装されているものを受け取ると大事に抱えてパーカーのポッケに入れた。ちょっとボコっとなっているがまぁいいだろう。
zm「ありがとぉ兄さん!もっとゆっくりしていけばええのに、兄さんと話したかった」
ni「すまんな。もう次の国に行くようの船取ってるんや。だから…、また帰ってくるから。な?」
そう言って頭にポンと大きい手が乗せられる。
安心する暖かみを感じ思わず笑いが出る
zm「えへへっ、うん。待っとるから気をつけてなぁ!」
ni「おう、ゾムもトントン困らすなよ?」
zm「んふふっ、はーい!」
じゃあッと言って兄さんは背を向けて歩いていった。
rbr「おう!じょむ、おほぉかったやにゃいか」
もぐもぐと片手に骨付き肉、片手にジョッキを持ち食べながら喋るロボロ。他のやつらも酒が回っており鬱はケツをだしシャオロンが竹刀でしばいてる。それをみてコネシマ、ショッピ、チーノは爆笑しておりカオスな状態である。
一方反対側ではグルッペン、オスマン、ヒトラン、エーミールがワインを嗜みながら大人の会話をしていた。「やっぱ人類は〜」、「こういう攻め方が〜」など思想や戦略論が飛び交っている。こんなのは毎日だしもう慣れている。
さて、トントンは…、ロボロの隣に座ってむしゃむしゃと肉を喰らっていた。口いっぱいに頬張りイカ耳にし、にこにこしながら食べていた。酒も回っていて顔が少し赤い。てっきり不機嫌やと思ってたんやけど、犬やからご飯食べたら機嫌治るんかな。トントンの飲んどる酒は…うわ、強いやつや。それでもトントンいつもやとそんな酔えへんのに、なんでやろか。酒を見ていると、俺に気づいたトントンが顔を上げる。
tn「っん”、ぞむ!おそかったやん。ほらこれぞむの分」
そう言って横にあった俺の好きな料理たちが入った皿を俺の席にどんっ!と置き座るよう促す。
やっぱさすがトントンやなぁ、俺の好きなやつばっかやん。
zm「ひひっ、ありがとぉトントン!じゃあいただきます!」
むしゃむしゃ、ばくばく、もきゅもきゅ、
ごっくん
ぁ〜うまぁ、….酒欲しいな。
ちょっとぐらいならトントンのやつ飲んでもいけるやろ
zm「なぁ、トントン。ちょっとだけそのお酒飲んでもええ?」
そう聞くとトントンはにたりと笑い揶揄うように眉を寄せいった。
tn「んー。ぞむ飲んだらすぐねちゃうやろうからやめときぃや、」
ぞむにはまだはやい
なんだか子供扱いされて腹が立つのでいつもなら冷静に対処するのだが程よい満腹感と野郎たちの酔いに当てられてまともな判断ができなくなっていた。そして後にゾムはこの選択を後悔することになるだろう。
zm「はぁ〜??俺やってこんなよっわい度数のやつ飲めるわっ!馬鹿にすんなよ!」
そう言いゾムはトントンが飲んでいる酒が入った瓶をそのまま直で勢いよくごきゅりごきゅりと飲む。酒が喉を通りカッっと熱くなるが段々頭がふわふわとしていき身体はぽかぽかと熱を持ち全部飲み切り瓶を机に勢いに任せダンッっとおく。途中から何か様子がおかしいと感じトントンとゾム以外はその様子を見ていたが、予想通りおかしくなったため、酒を一気飲みしたゾムを心配したエーミールがゾムへ近寄る。
em「ゾムさん、?大丈夫ですか?ッむ!!」
近寄ったエーミールは後でトントンに粛清されるであろう。
なぜならエーミールとゾムはキスをしたから
zm「ふへへ、えーみさん♡」
文面通り語尾にハートがつきそうなくらい呂律が回らず溶けたゾムは危険であった。そうゾムは酔ってしまうとキス魔になるという厄介な性質を持っていた。しかも本人には酔ったら記憶がなくなるタイプで本当にタチが悪い。
ゾムはそのままエミさんの首に腕を回し抱きつき胸に頭を押し付ける。それはまるで甘えるようで、エーミールは可愛く甘えてくるゾムを拒絶出来なかった。だが、前からの圧が、殺気が肌をビシビシと伝わってくる。赤い眼光を飛ばして尻尾の毛を逆立てており今にもエーミールを殺しそうな様子だ。可愛いゾムが甘えてきて気分が良かったエーミールもそんな鋭い殺気を向けられゾムを無理矢理剥がした。お酒が入っているので力は弱く助かった。
zm「っん、えみさん、おれのこときらいなん、?」
剥がされた事に悲しく思い目を潤ませ弱々しく言葉を震わせる。
嫌いじゃない、というか好きやけど!?
後ろのトントンさんの圧が…っ!
好きと言ったら殺す。 嫌いと言っても殺す。という圧を感じる。エーミールはもう天を仰いでフリーズしていた。トントンサンコワイ。
tn「ゾム、部屋行くぞ。」
zm「なんでや、おれは今まだごはんたべてるもんそれに、えみさんと
tn「ええから、お前酔いすぎ。」
ゾムの言うことを遮って、トントンはゾムを担ぎ幹部達の部屋がある方に消えていった。
ut「うわ〜、見た?あのトントンの目」
shp「えみさん殺しそうな目してましたね」
ci「えみさんあかんでぇ?トントン怒らせたら」
em「これ俺が悪いんか!?」
gr「…ゾムはこれから大変な目にあうだろうな」
os「なんだか、犬化したからか気持ちが態度に出やすくてわかりやすかっためう」
sn「あ、そういえばなんだけどさ。トントンの身体検査とか血液検査をしたんだけど、」
sn「血液は何も問題なかったんだけど、その、トントンのトントンが明らかにデカくなってたね。」
そう言うと全員は「あー….」とゾムに同情し始めた。エーミールにイラついたトントンがゾムを連れていき今からナニをするのか安易に予想できる。みんなゾムに対して「可哀想に」と憐れみ宴を再開した。
一方、憐れまれたゾムは乱暴に肩に担がれながらトントンの自室へと向かっていた。いつもより掴む力が強く、腰に痣ができてもおかしくいほどで、あれほど俺の前ではぶんぶん元気に振っていた尻尾も低く下げられている。
歩くたび小刻みに震え、酒もだいぶ入っているためゾムはうとうとし始める。
だが、そんなゾムをおいてトントンはズンズンと進み自室へ入りゾムをベッドの上へ丁寧に下ろす。怒っていても、ゾムのことは大切に扱うのは変わらないみたいだ。仰向けのゾムに覆い被さるトントン、ベッドはぎしりと音を立て沈み深い皺を作る。
tn「ゾム、…ゾムおきろ」
zm「…ぅ”ん、?..ふへ、♡とんとんやぁ♡」
少し眠っていたゾムを起こすと蕩けた目がトントンを映し甘える様にトントンの首に手を回し抱きしめる。
とんとん♡あー、いい匂いするぅ、
そのまま首に顔を埋め匂いを堪能していると引き剥がされ両手首を掴まれ、ベッドに押し付けられた。
どんだけ待たせたら気が済むん?
不機嫌そうに、顔を顰めながらいうトントン。頭には犬耳が生えているがもう違和感の無いトントンの一部化としていた。本当に獣の様で窓から微かに漏れる月光がトントンを照らし赤い目だけが俺を捉えていた。ギラギラと嫉妬の炎を燃やしそのまま、唇を喰われる。
ちゅ、くちゅり
ぬるりと舌を絡めゾムの可愛らしい舌を蹂躙する。快感を引き起こす様に刺激し奥へ奥へと角度を変え絡ませる。抵抗していた両手も力無く抜けており、俺から与えられる快楽を必死に感じている。
とんとぉ、♡
指を絡ませ手の甲も少し擦るとびくりと身体を震わせ内腿を切なそうに擦り付ける。
くちゅりと水を含む音はこの部屋に大きく響き合間にゾムの鼻から抜けた声が甘く脳内も犯されている様に感じられた。
流石に息が苦しくなりゾムが生理的な涙を流し、目を細めると唇が離された。
zm「っ、はぁ♡、ん♡とんとん、」
tn「なぁゾム、もうええよな」
トントンは、硬くなったモノをゴリゴリとお尻に押し付ける。その感覚でもう甘イキしそうになるが、あっ、そういえば
zm「ちょっとまって、これ」
そう言いポケットから取り出したのは紙に包装された何かで開封してみるとゾムの目の色の首輪で名札には”ゾムの”と書かれている。それを見たトントンよりはやくゾムはトントンにその首輪をつけた。酔っていても脅威は油断ならない。少し首が苦しいが、ゾムは うっとりと蕩けた笑みをし満足そうにトントン太い首につけられた首輪を愛おしそうに撫でる。そのまま下顎から頬をするりとなぞり耳を一撫でし頭を撫でる。後ろにゆるく後ろに撫で付けている硬い髪を崩し犬耳ももふもふと揉み感触を楽しんでいる。崩された髪が目元に影をつくりトントンはされるがままだった。ただ少し目がボヤっとしていて頭にある小さい手の感触に集中しているようだ。後少し顔が赤い。
zm「んふふ♡とんとん♡とんとんはかしこいなぁ?♡ずっとがんばっててえらいえらい」
そう言い頭を優しく撫でる。甘えるように手に頭を擦り付け眉尻を下げとろんとした目で見つめられる。そんなトントンの顔を胸に押し付け頭を抱え込み犬耳にふーっと息を吹きかける。するとトントンの身体がびくんと震え胸に頭を擦り付け片方の絡められている手の力がぎゅっと強くなる。そしてゴリゴリと硬くなったモノの主張が激しくお尻に押し付けられる。衣服で妨げられているがナカに入れようとするその動きがどうしようもなく可愛くて仕方がなかった。
ぞむ、ぞむ。
犬のように甘えてくるトントンはそのまま首筋をがぶりと噛みつく。力加減はしてくれてるらしく甘噛みで噛んだ後はれろりと舐められる。
そのまま胸の中央にある飾りを服越しから弾く。ざらざらとした感触が胸を刺激される。びくんと震えた身体はトントンによって押さえつけられる。そして次は焦らすように乳輪を触れるか触れないかの瀬戸際でくるくる回しゾムはもどかしく期待した視線でトントンを見ていた。熱い息使いが上からしてそれに応えるかのようにトントンはパーカーをたくしあげサーモンピンクに舌を添わした。口に含みこりこりと少し噛むとそれに連動して嬌声が聞こえ腰がいやらしく揺れており彼の愚息も主張が激しくシミができていた。
がり、こりこり、ちゅぅ♡
あっ、ぁあん”♡っ、ぁは♡ん”ぁ♡ぁ”〜♡
勿論、もう片方の飾りもつねり上げグリグリと潰す。ふと顔をあげ雌を見下ろす。とろんと蕩けていた目が目の前の雌を前にしてすっかり雄の目をしていた。ゾムの嬌声がトントンの鼓膜を揺らし興奮させる。
ようやく。ようやく孕ませる事ができる。
ふーっ。
ゾムの目の前でトントンのストリップショウが始まった。シャツのボタンをぷちりと一個一個外していくと健康的に焼けた肌色を見せ堀が深く鍛え上げられた見事な筋肉が露わになる。
そして下の方も、下着ごと脱いでいくと腹筋につきそうなぐらいに勃っている立派な…
あれ?
zm「とんとん、なんかいつもよりもっとデカなってない、?」
昨日ヤった時よりも明らかにデカい。
主に亀頭が膨張しておりいつもよりグロテスクさがましていた。空気に触れ微かに震えており血管がビキビキと張り巡らされ無意識にあるはずもない子宮口がきゅんきゅん疼いている。あんな大きいのいれられたら死んじゃうんじゃ。
そう思うと、少し腰が引けるがそれを察したのか腰を掴まれそのまま下着も全部脱がされる。恨めしくトントンを睨むが、トントンはイジの悪い笑みで返してくるだけだった。
今すぐこのナカにぶち込んで受精させたいがこんなモノが何も準備なしで入れば間違いなく出血でトラウマ確定なのでベッドのテーブルに置いていたローションを手に取り体温で温めて閉じている其処に指を突っ込む。すっかり慣れた其処はトントンの太く長い指を飲み込んでいきゆるゆると奥へ進めていくとぷくりと膨らんでいるしこりにあたったので思いっきり潰すと白い身体が痙攣し、首をのけぞらせた。ゾムのモノからはびゅるびゅると精液を出すがトントンはお構いなしで指を一気に3本に増やして圧迫された其処に無理矢理突っ込む。ぐちぐちの指をまばらに動かしゾムの弱い所を刺激していくとナカは収縮し、指を締め付けゾムの口からは喘ぎ声が止まらなかった。
ああぁああぁ”ぁ”♡っんぁ”っ!♡イく”っ♡っ〜!♡、ぁあ”♡やぁ”、また”イ”く♡♡
太い指が自分の奥を暴き絶頂したことによりナカの緊張がとけ愛液が漏れ出しぬちゅりと水音がいやらしく響く。ナカで暴れている指たちは弱い所を引っ掻きシワを伸ばすように押し潰したり弾力を楽しむように弾き暴力的な快楽を必死に受け止めることしかできない。嗜虐的な笑みを浮かべているトントンは俺の反応を見て興奮していて額に汗を浮かべ眉を寄せ苦しそうな表情も見せていた。どうやら余裕はないらしい。そんなトントンをみて可愛いと思いにやりと口角をあげると、煽ってると勘違いされたのか愚息を強く握り鈴口をグリグリと刺激されて俺は急な快感に襲われ絶頂した。視界が涙で歪みトントンの表情は見えにくい。
tn「っ、ゾム随分余裕そうやなぁ?」
そう言って絶頂しているというのにちゅこちゅこと扱いはじめ、口からは嬌声が止まらず脳髄な震えて腰がへこへこと動いてしまう。大きく暖かい手が俺の愚息を全部包み込み、鈴口を強く押されて手のひらで撫でられる。すぐに射精してしまったが、ナカからの快楽もじわじわ身体に侵食され、お腹の奥にナニカが溜まっていく。
んぉ”♡いやぁ”あ♡っあぁぁあああ”♡あっ”♡むり”ぃ”っいあ”♡くる”ッ♡イく♡ぐりぐりッだめ”♡ぇ”い”〜〜っっッ”♡♡っンあ”♡
tn「もうそろええか。」
もうこっちも限界や。
締め付けている其処から指を抜くと媚肉が寂しそうに吸い付いてき思わず口角が上がり愉悦感に浸る。ゾムも胸で息をしており、抜かれる時に腸内のしこりに爪があたりまたびくりと身体を震わし腹筋を収縮させる。慰めるように入り口を愛液で撫でてやるとくすぐったそうに腰を震わし、甘い声が溢れ出す。絶頂しまくった身体は敏感でトントンから吐き出される熱い息までも全身が感じてしまい奥が疼く。
ぉおおお”ッ♡、はぁっ♡、はぁ、♡
ぐり
指が引き抜かれたと思えば、入り口にはさっきの指とは比べ物にならないほどの質量を感じた。ぼやける視界の中で捉えたのはトントンが雄の顔をしていた。
だめだ、これは、喰われるやつや
zm「ぉ”っ♡♡♡♡♡」
そう思ったときには遅かった。柔らかな入り口はトントンの硬く熱い愚息を簡単に飲み込んでいき腰を掴まれ一気に最奥を突かれる。瞬間、視界には白い星がばちばち映り背筋に快感が駆け抜けていき恐ろしい程の深い快楽に襲われる。
tn「ふーっ…♡あれ、ぞむさん?大丈夫
かー?」
zm「ぁ”あぁあ”…っ♡ぉおお”♡♡♡っ〜〜♡♡♡」
頬をぺちぺち叩いても喘ぎ声しか返ってこず下にある身体はびくびくと魚のように震わせており目の焦点も定まってない。虚ろな黄緑色が俺を映していた。犬耳が生え、尻尾が生えこれでは本当に獣のようで。
あ”〜孕ませてぇ
俺の下にいるこの可愛い雌をめちゃくちゃにして俺だけのものにしたい。そう思えば手が動く
腰を掴んでる手を前に押し出し、思いっきり打ち付ける。また甲高い嬌声が漏れ媚肉はきゅうきゅうと締め付ける。イき続けるゾムの性器からは透明な液体が流れ出るだけでトントンにされるがままだった。
ぁッ♡ん”♡”ッン”ぉ”♡おほ”♡♡あ”ぁぁあああ♡♡ん”あッ♡もぉ、ッやらぁ♡”
ばちゅばちゅと腰を打ち付けるトントンは泣きながらいやだいやだと首を振るゾムの反応を見て、舌なめずりをした。トントンも限界なのか腰を打ち付けるスピードが早くなる。そしてトントンはゾムのナカ熱を放った。だがいつもとは違く射精時間が長い。胎内に流れる水の感覚は新鮮で腰がゾワゾワする。そのままトントンはゆっくり一定のリズムで腰を動かす。
zm「ン”んっ♡とんと、イってる、?♡」
tn「おん、イっとる。ちょっと綺麗にせなぁ」
腰を動かしながらトントンは、ゾムに口付ける。唾液や涙でぐちゃぐちゃになっている顔を見られたくないゾムだが抵抗する気力がないのでトントンの舌に自分の舌を必死に絡める。喰らい尽くすような口付けにゾムは夢中になる。横に力無く捨ててあった腕をトントンの首にかけ縋り付くように抱きつき舌を絡ませる。トントンとの溶け合うようなキスは気持ちよく目がとろんと蕩けていて妖艶な雰囲気がでていた。
1回目の射精が終わったと思えば次はゆっくりなストロークで打ち付け出っ張っているカリが前立腺を潰し、ぐりぐりと奥へ押し付ける。頭が働かないゾムはただ腰を情けなくへこへこと動かしナカにあるモノをぎゅうぎゅうと締め付けるしかなかった。閉まらない口は喘ぎ声を漏らす。
zm「ぉお”〜〜〜っ♡♡っンぁ”♡あ”っあぁッ”♡これだめ”っ♡ぁあ”!?♡♡きもちっ”♡♡♡」
tn「あー、かわよ〜」
じっくり堪能するように出し入れするそれにはひだがまとわりつき出ていかないように吸いついている様子はとても愛らしく背筋にゾワゾワと何かが駆け巡る。今のゾムもとても可愛いがもっとおくに、奥に入れて子種をぶち込みたい。孕ませて俺から逃げられないように、俺だけのゾムに。
ばちゅ♡ばちゅん♡
zm「あ”ァ〜♡”、ンぁ”へっ♡おッほ”♡ぃいい”♡イ”く♡ひぃ”ぃぃいい”ッ♡」
独占と執着の考えが頭を支配する。俺より細い腰を掴んでいる手に力が籠り、抜くぎりぎりのところまで引き抜き、ゾムを見ると何をしているのかわからないといった様子で虚ろな目が覗き込む。これから酷いことになるなんて予想もつかないだろう。そう思い、口角をあげてしまう。それを見たゾムは回らない頭でも察してしまった。
“孕まされる”
ごちゅんッッ♡
zm「ぁ”ああああぁああぁぁあ”ッ♡ッオクッ!?♡”“あ”いちゃ”らめ”ッ♡♡ッ〜〜〜♡♡♡むりむりむりッ♡”もうイけないぃ”♡」
ぐぽりと人間の身体の中から聞こえちゃいけない音が聞こえてきて、トントンの硬く大きい亀頭が結腸を貫いた。ゾムの身体はびくびくと痙攣し、愚息からは潮を吹いて目が回った。声にならない喘ぎ声が頭に響く。筋肉がついている割には薄い腹を撫でる。トントンの愚息の形がぼこりと浮き立っていて外から少し圧をかけるとナカがぎゅるりと蠢く。ソトからもナカからもいいところ全部潰されまた射精感に襲われる。だが、もうなにも出ず空イキを繰り返す。
奥へ入り込むためゾムをM字開脚させ両膝裏を持ち身体をすすめぴっとりと密着させる。ぐりぐりと太い亀頭が奥をこじ開け少し動かすだけでイってしまい、ナカが締め付けられる。
ナカキッツいなぁ。はよ出したい。
すると先程とは打って変わってまたはやいピストンを再開する。だが一発一発結腸を貫通しているので尻肉が打たれる重い音が鳴る。
zm「ぉ”あぁあああ”っ♡とんとぉ♡ッコワぃィ”♡♡きもちろ♡おおぉ”ぉ”ッ♡とんとッ♡♡」
怖い怖いと喘ぎこちらに弱々しく手を伸ばしてくるゾムには加虐心が掻き立てられる。その手に吸い込まれるように俺は首筋に顔を埋める。白い身体はすっかり赤に染まり首には噛み跡やキスマなど執着心と独占欲が表されていると同時にマーキングの意味も込められていた。ゾムがトントンに首輪をつけたようにトントンもゾムにマーキングしている。こんな執着心を自嘲しながらまた新たに噛み跡をつける。あぐりと強く噛むと甲高い嬌声が鳴り響く。首に腕が回され、動きにくいが目の前に美味しそうなサーモンピンクがあるのでそれもペロリと舐めジュッと吸う。勿論重いピストンもしている為ゾムは快楽に全身を震わせている。
脳が焼き切れる程の快楽は頭をダメにさせもうナカにあるぶっといちんぽしか考えられない。
ジュッ♡こりこり、ごちゅん♡ごちゅん♡
zm「ッ〜〜♡♡♡♡あ♡ぁ”ッ〜♡♡ちんぽむり”♡♡もう”おにゃかいっぱい♡やだ♡ンあ♡♡むねやだぁ”ッ〜♡」
ぎゅうと腕を締め付けられるが少し顔を上げ耳元に顔を近づける。両腕をゾムの顔の真横に置きほぼのしかかっている体位でトントンよ全体重がゾムにかかっておりナカを抉る。
tn「ッ、やだやないやろ、?♡きもちいいもんなぁ?♡」
低く子宮に響く声で耳元に囁かれそのまま耳たぶを喰み淵を舌でなぞり犯す。脳内まで孕まされているようでびりびりと脳が痺れる。
zm「きもち?♡”ッんお”♡♡ひひッ♡きもち♡♡きもちぃ”♡」
もう完全に頭が働いていないゾムは素直に気持ちいいと喘ぐ。トントンも限界で息が荒く、ばちゅばちゅと徐々に腰が早くなっていく。
ぎゅるぎゅる蠢くナカは搾り取るように締めナカは熱い。ぐぽぐぽ音をたて重いストロークをし亀頭を最奥に擦り付けるとようやく射精した。やはりこの射精時間も長くてゆるゆると腰を動かす。
zm「ぁ”へ♡ェ”ッ〜〜♡」
tn「孕めよ。ぞむ。俺とずぅっといっしょやねんから。俺の雌や。」
zm「ん”ひぃ”♡」
耳にちゅっと口付けゾムを見下ろす。目を細め愛らしく下腹部を撫でるトントンはまさしく雄であり獣だった。
目が覚めると、だるい倦怠感、頭痛、そして少しの吐き気が感じられ上半身を起こし頭を抱える。寒くてぶるっと身体を振るわす。己の姿を見てみるとどうやら丸裸のようで動くと腰がズキズキと痛む。ナカからは中に出されたであろうソレがどろりと出てきて不快感を覚える。
ゾムは断片的にしか記憶がない。が、まぁいつも以上にお盛んだったんだろうというのはわかる。でも、おかしい。いつもならトントンは終わった後お風呂に入れてくれて後始末もしてくれてるハズだ。
そう思いながら横を見ると寝息を経てて寝ているトントンがいた。犬耳も尻尾も生えていない。人間のトントン。いや、豚さんか。
zm「気持ちよさそうに寝やがって、」
黒髪を撫でているとトントンはその手に擦りつく動作を見せると同時に起きてしまったと言わんばかりの表情を見せると、頭を手から離す。
tn「おはようございます、ゾムさん」
zm「おはようトントン。なんか俺に言う事無いか?」
tn「すみませんでした。」
顔を俯き反省している意を見せるとゾムは「まぁええけど」っとボソッと言うのが聞こえた。後始末は俺とした事ができなかった。ナカに出し終えた途端眠くなり、ゾムから抜きそのまま倒れるように眠ってしまった。
犬耳も尻尾も無くなっているのは、多分ゾムとやったからだろう。あれ、そういえばまだこれついてる。
首についた黄緑色のこれ。手を添えるとゾムが首輪を指で引っ掛け引っ張り顔を近づけられる。
zm「トントンはおれのってことは変わらんからな。」
にっこり笑うゾムは少し耳が赤い。
_”おれの雌や”_
断片的な記憶を思いだすゾムだった。
終わりですー!!めっちゃ長い!!やっぱ濡れ場シーン初めてこんな、感じで描いたんすけど長すぎましたね。でも楽しかった。
そういえば犬の射精って3回あるらしいんですよ!後、一度入れたら亀頭が大きくなって抜けなくなるらしいです!えっちですねぇ。
コメント
3件
江戸すぎです( ゚ཫ ゚)ゴフッ 逮捕していいですか?(駄目)
お疲れさま!第3話、一気に読んだわ。酔っ払ってキス魔になるゾム可愛すぎるし、嫉妬で目がマジになってるトントンとの温度差がたまらんかった。最後の首輪のシーン、思わずニヤけたわ。初めての濡れ場シーンって言うけど、感情の動きが丁寧で読み応えあったよ。続きが気になる!