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※注意書き※
前回とおんなじ。
後日談的な…感じ。日常の中の微かな変化ってやつ。
1番目と2番目のペアが登場します。
あ、また今度3番目のペアももち書くよ。
シリーズのあとがきもまた書きますわ。
いま一度いうけどご本人様に関係あらへんよ、解釈、一人称など多分おおよそちゃうよ。すまんね。この一人称とかがうちの好みなんよ。目ぇ瞑ってぇな。
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zm「ろーぼろっ!一緒に遊ぼうぜ!!?」
rb「お前まだ書類終わってないやろ!?
…手伝ったるからはよ終わらし。w」
zm「よっし!秒で終わらすわ!」
カタッ(rb机立)
rb「書類持ってくるわ。」
ut「なんか最近よく2人で居るね〜、なんかあったん?zmさんや。」
zm「ん、あぁ…秘密や。(笑)」
ut「、、ふぅん。(ええ笑顔で…。w)」
ガチャ(扉開)
rb「ほい、取ってきたで、zm。」
ut「rbさぁ〜ん…僕m(((殴」
rb「お前のは何回手伝ったと思っとんねん。
たまには自分でやり。」
ut「そんな摂政な〜(泣)」
トントン、(utの肩叩)
sho「、大センセ!俺の部屋で遊ぼ!」
rb「いや大先生は書類g(」
ut「わかった。御免rb、
ちゃんと今日中に出すから許してぇ…?」
rb「…いや、ちゃんと今日中に出すんやったら
ええんやけど、?」
ut「shoちゃん、ココアでも入れよか。
ね?(微笑)」
sho「…おう、!」
ガチャ…(扉閉)
zm「…そっちこそ。(ボソッ」
rb「ん、?なんや「そっちこそ」て。」
zm「あぁ、いや。…せやね、実は、〜〜〜ってな。」
rb「はえ~鋭いんじゃあ…。
確かに、そら「そっちこそ」やな。(笑)」
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はい、会話文だけかよって?
…勘の良いガキは嫌いじゃないよ(嫌いとちゃうんかい)
ナレーションとか…視点つけたくないし、
…面倒くさいし(ボソッ (おい??)
ま、まぁそれは置いとくとして!!
まだ1話あるんで!!
乙竹!!