今回は「もしも緑谷がホークスとナガンの公安担当役だったら⒈」です。それじゃあレッツラゴー
公安の人「それじゃあ啓悟君、君はこの名前からおさらばだよ?それと君の担当役も連れて来たよ」
啓悟「俺の担当役?」
公安の人「そう、入って来て良いよ」
[ガラガラ]
啓悟「!」
公安の人「この人が君の担当役だ。それじゃあ自己紹介宜しく」
出久「はい、初めまして啓悟君。僕の名前は緑谷出久だよ。これから宜しくね?」
啓悟「…よ…宜しくお願いします…」
出久「( ◠‿◠ )偉い偉い」
啓悟「/////」
公安の人「じゃあ緑谷、お願いな」
出久「はい!任せて下さい」
公安の人「じゃあ啓悟君またね」
啓悟「また…」
出久「あぁそうそう」
啓悟「?」
出久「実は僕、君の先輩の子の担当もしてるんだ。紹介するね、来て良いよ〜」
[ガラガラ]
出久「この子が君の先輩の“筒美火伊那”ちゃんだよ」
火伊那「…宜しく」
啓悟「コク」
出久「まぁまだあったばかりだし慣れないのもしょうがない。これから慣れていけば良い。改めてよろしくね?」
啓悟「よ…宜しく…お願い…します…///」
火伊那「…」
[次の日]
啓悟「緑谷さん、緑谷s」
火伊那「出久〜!」
出久「おっと、びっくりした。どうしたの?火伊那ちゃん」
火伊那「出久充電中〜ニヤ」
出久「フフッ何それ?」
啓悟「イラみ…出久さん」
出久「ん?」
啓悟「俺、貴方の事好きになっちゃったとよ。だから大きくなったら、俺と付き合ってください」
出久「え…えっと〜//ごめん、まだ答えられない//またいつかね?///」
啓悟「はい、その時まで待ってます」
出久「うん///」
火伊那「イラお前なんかに出久を幸せに出来んの?私の方が出久を幸せに出来るし」
啓悟「俺だって出来る!出久さんを幸せに出来る!」
火伊那「本当かな〜?」
啓悟「じゃあ勝負だ!」
火伊那「負けへんよ?」
啓悟「俺だって!」
出久「えっと〜どうしよう…///」
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
コメント
4件
尊………❤
神作をいつも産んでくれてありがてぇーーー