今回は「もしも緑谷が轟家の義理の家族だったら⒈」です。それじゃあレッツラゴー
出久「ねぇ」
夏雄「ん?どうした?」
出久「何でお兄ちゃん達は氷や炎の個性なのに僕は個性が無いの?」
夏雄「え〜っと〜それは〜」
出久「それに何で僕はみんなと似てないの?」
冬美「それはね〜ん〜」
出久「何で?何で?」
燈矢「今度ちゃんと話すから」
出久「何で今度なの?」
冷「色々と理由があるから」
出久「何の理由があるの?」
焦凍「出久はまだ知らない方が良い」
出久「何で隠すの?何で?」
エンデ「出久五月蝿いぞ!」
出久「!で…でも…」
エンデ「さっきから何で?何で?五月蝿い!大人しくしてろ!」
出久「だけど…」
エンデ「黙れ!」
出久「っ…」
冬美「ちょっとお父さん!」
夏雄「親父!出久にそんな強い口聞くな!」
エンデ「出久が何で何で五月蝿いから仕方ないだろ!」
燈矢「子供はだいたいそうだろ!」
焦凍「出久も気になる事は沢山あるだろ!」
冷「お父さん落ち着いて」
エンデ「チッ」
出久「…」
燈矢「出久大丈夫だぞ?」
夏雄「親父の事は気にするな」
出久「でも…」
焦凍「出久は何も悪くないから気にするな」
出久「ありがとう」
冬美「良かったねお母さん」
冷「えぇそうね」
ここで終わります。てか今思ったけど俺、轟家関係の小説多くないか?って疑問に今思いましたwそれで俺は轟家関係の小説が好きって事になりました。でも個人的にはイレイザー、プレゼントマイク、白雲、緑谷関係が1番好きですね。て事でそれじゃあじゃあのー
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エンデヴァー……許さねぇ