⚠️えちえち
⚠️おらふくん総受け
☃️視点
今日はドズル社のメンバー5人で遊びに行く日。
「ふんふふ〜ん♪」
「あれ?」
待ち合わせ場所に着いたが、まだ誰もきていなかった。
着いたことを報告しようと カバンからスマホを取り出そうとした時
何者かにタオルで口を抑えられ、意識が薄れていく_________
『あ、起きた』
視界がぼやけている。
何があったのか、、頭が回らない。
「このこえは、、おんりぃ?」
『正解〜』
『俺もいるよ』
だんだん目が覚めてきて、頭が回ってきた
自分はベッドに寝ていた。
「ここ、どこ、?」
おんりーとぼんさんは 僕の顔を覗き込んでいる
『今日からここはおらふくんの部屋だよ』
「、、?ぼんさん何を言ってるんですか?」
『そのうち分かるよ』
グイッ
ドサッ
おんりーはおらふくんを押し倒した
「!?」
『くち、開いて』
「や、やだ、何すんのおんりー、!」
無理やり口を開かせられ、舌を入れられる
「んっ!?ん、、んうぅっ!」
くちゅくちゅ、と唾液の混ざるいやらしい音が脳に響く
男同士で嫌なはずなのに、上手く体が動かない。
『ちょっとー、おんりーチャンばっかりズルいよ?』
ぼんさんはおらふくんの手を縛り、服をスルスルと脱がしていく
「んんんん!!んー!んーー!」
ジタバタともがき、抵抗するが、舌を動かす速度を速くされ、力が入らなくなる
いつの間にか服は全て脱がされていた。
唇が離れていく
「っはぁっ//」
「ひ、酷い、、なんで、こんなっことするのっ、、」
『それはー、、』
『おらふくんが可愛いから?』
「は、?」
狂っている。おかしいよ、こんなの。
「っ助けて、、誰かっ!!ドズルさんっ!!MEN!!」
ガチャッ
『おらふくん、呼んだ?かわいいねぇ』
『お〜、肌白っ!』
「っ、、、」
皆に裏切られた。しかも、こんな形で
「見ないで、、」
ピコン♪
「、!MEN辞めてっ!!録画、、しないでよっ、、やだ、、」
『おお、怖い怖い』
「ぐすっ、、ひぐっ、」
『おらふくん安心して!』
「ドズ、さん、?」
『すぐに気持ちよくしてあげるから』
「ひっ、!!」
『よーし!この中で誰が最初にいれるか決めよーっ!』
『自分はキスしてたいです』
『正直だねぇ〜w』
『だって可愛いじゃないですか?』
『俺は見る専なんで』
『〜〜〜』
こんなの嫌だ。
何をされるのかも分からないし、怖い
でももう、逃げられないや、、、
手を縛られて、服も脱がされて
仲間だと思っていた人達から裏切られて。
絶望しかない。
信じてたのに
みんな別人みたいだ
『おらふくんっ!』
「、、、はい」
『俺が初めて、、貰っちゃうね?』
「!?嫌ですっ!そんな事っ!!ぼんさんじゃなくても嫌だっ」
『ふーん、そんな事言っちゃうんだ。』
『ドズルさん、あれ頂戴』
『はいはい』
『気持ちよくなるクリームだよ』
にゅるにゅる
「っ、、、やだっ、、」
気持ち悪い、、
『おらふくん、こっち見て』
「うん、、」
チュッ
クチュッくちゅクチュ
「んぁっ//ん、ふっ//」
『可愛いね』
「んや、、ん、うぅっ///」
何だか変だ。
おんりーとキスをしているだけで
体が暑くなっている
「ぉん、りーっ、///ぁんかっ///へんやょ//」
『気づいた?媚薬が混ざってるんだよ』
「び、びやくぅ?///」
頭がぽわぽわして 何も考えられない
『ぼんさん、そろそろいいんじゃないですか?』
『おっけ〜』
「やっ、やだぁ///」
クリッ
「ん”ひゃあ”ッ!?」
『お!めっちゃ感じてる』
コリコリっ
「んあ”ぁッ///」
『おらふくん、』
「ひゃぃ、?///」
チュッ
「んっ、、//」
くちゅくちゅっグチュッ
コリックリクリ
「ん”う”うううううっ///」
「っぁ”んあぁ///んむぅッ///」
「ん”う”うううううううううっ///♡♡」
こりっグリくちゅグチュッ
「やあぁっ!!///いまイったばっかぁ、、///」
「♡♡♡♡♡♡〜〜〜〜////」
『っはぁっ、、もう息続かないや、、』
「はぁーッ///はぁーっ///」
『もういれていいよね?』
「ぼ、しゃ、、//やめっ、く、、ぃ、、///」
『聞こえないよ♡』
「あ”ッ、、、」
中途半端ですみません
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次回続きから書きます
コメント
6件
これめっちゃ好きかも…
ヤバい…これは沼の予感カタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ