「俺はペットに攻められるっ.ᐟ?」
⚠注意⚠
・nmmn
・赫桃
・赫彡攻め/桃彡受け
・🔞要素有り
すたーとっෆ
-桃side-
桃 「はぁっやっと終わった~っ.ᐟ.ᐟ」
そう思いっきり声を上げて腕を伸ばす。
あのくそ上司から押し付けられた山程の仕事… ようやく終わったぞ~っ.ᐟ
桃 「まじで疲れた…早く帰ろ」
それに俺には帰ったら
とびきりの楽しみがあるもんねっ♪
桃 「ふふっ」
-帰宅-
桃 「ただいま~」
そう呟くと少し早足でリビングへ向かう。
ガチャッ
桃 「ただいま、りうら.ᐟ」
赫 「にゃ~あっ.ᐟ」
俺が声をかけると、りうらはかわいくしっぽを振ってくれた。
昨日、土曜日。
癒やしを求めてペットショップに行った時、一目惚れして飼ったんだよね~っ♡
桃 「りうら、ほんとかわいいなぁ~っ」
赫 「にゃっ.ᐟ」
はぁ~最高の癒やし。
そんな風にかわいがりながら、 ふと時計を見ると。
桃 「えっもう10時っ.ᐟ?」
仕事が終わったのが遅かったせいか。
りうらをかわいがっているうちに、いつの間にか時間が経っていたからか。
もうこんな時間….ᐟ?
桃 「早くお風呂入って寝よ~っ」
赫 「にゃ~あ?」
桃 「りうら、また後でねっ.ᐟ 色々終わらせたら一緒に寝よ?」
赫 「にゃっ.ᐟ」
桃 「ふふっかわいいなぁ…じゃあお風呂入ってくるね~」
-お風呂上がり-
桃 「ふぅ~疲れ取れた~」
ぽかぽかした気分になりながらリビングに入ると。
ガチャッ
赫 「あっないくんっ.ᐟ」
桃 「…へっ?」
そこには「ないくん」と呼んでくるイケメンがいた。
桃 「…」
えっ…ん…???
どゆこと…(思考停止)
赫 「ふふっないくんびっくりしてる?」
赫 「俺ね、人間になれるんだよっ」
桃 「…えっ、.ᐟ? 」
いやいや、っ…え?
ってことはこのイケメン…
桃 「りうら、?」
赫 「えへへっせいか~いっ♪」
彼は悪戯っぽく舌を出す。
桃 「いや…どゆこと、っ.ᐟ? 猫が、人間になれるとか… そんなことある.ᐟ?」
赫 「それがなれちゃうんですよ~っ」
桃 「ええっ….ᐟ」
たしかに雰囲気似てるけど、.ᐟ
なんかしっくりきてるけど、.ᐟ
いやでも、これがりうらじゃなかったら…
誰ってなるよね.ᐟ?不法侵入だし.ᐟ?
うぅ…信じる、か…
てか信じざるを得ない気がする。
赫 「ところでないくんっ」
桃 「な、なにっ?」
赫 「ヤろ?」
桃 「なにを?」
赫 「あ~もうだからっ」
どさっ
赫 「こ~ゆ~のっ♡」
桃 「ひゃぁ…っ.ᐟ?//」
今俺…ソファに床ドンされてる…っ.ᐟ?
しかも、りうらにっ.ᐟ?
桃 「ちょっ…りうら…っ//」
赫 「ふふっないくんかわい~♡」
桃 「~っ//」
赫 「ヤるって意味、わかったっ?」
桃 「わ、わかったけど ヤらないよっ.ᐟ?」
赫 「えぇ~っなんで.ᐟ」
桃 「いや当たり前じゃんっ…」
桃 「…俺まだ…処女なんだけど…っ」
うぅ…この情報も悲しくなるからできるだけ言いたくなかったぁ…っ
もう社会人なのに処女とか…ね…
赫 「へぇ~っそれ じゃあ尚更ヤりたくなるじゃん♡」
桃 「へっ、.ᐟ?」
ちょっ、なんでっ.ᐟ?//
逆効果、.ᐟ?
赫 「ないくんの初めて…」
赫 「貰っちゃおっかな?♡」
あの後…
抵抗しても全然効かなくて、そのまま寝室のベッドまでお姫様抱っこで連れてこられた。
そして今ベッドで床ドン状態。
いやっほんと頭の整理追いつかない…っ//
桃 「ねぇ…ほんとにヤるの、.ᐟ? 」
赫 「もちろん」
赫 「てかベッドまできて ヤらないことないでしょ~っ」
桃 「うぅ…っ//」
赫 「じゃ、早速…始めよっか♡」
-赫side-
赫 「じゃ、早速…始めよっか♡」
そう言って俺はにやっと笑う。
彼の緊張気味の照れ顔が本当に愛おしい…
はぁ~早くぐちゃぐちゃに犯したい…っ♡
桃 「は、はい…っ、/」
ෆあとがき
最後まで読んでくださりありがとうございますっ.ᐟ
次回.ᐟついにヤらせます.ᐟ.ᐟ
ぜひぜひ楽しみにしててください.ᐟ笑
ではまた次回~っ
コメント
4件
フォロー失礼します!! 書くのうますぎません!?✨続きちょー楽しみです〜!