俺はペットに攻められるっ.ᐟ? #2
⚠諸注意等は#1をご覧ください⚠
すたーとっෆ
-桃side -
赫 「じゃ、早速始めよっか…♡」
桃 「は、はい…っ//」
赫 「まずは脱いで?」
桃 「やだっ…」
赫 「いや脱がないと始まんないよっ?」
桃 「うぅ…でもぉ…っ、//」
脱げって言われても「はい脱ぎます」とはなんなくない…っ.ᐟ?
赫 「も~しょうがないな~今回だけ特別に俺が脱がしてあげる、♡
桃 「へっ…?」
スルスルッパサッ((服脱
桃 「ひゃぁっ…ぁあ…っ//」
赫 「なに、これだけで感じてんの?♡」
桃 「感じてっなんか…っ//」
赫 「ま、これからもーっと気持ちよくさせてあげるからね~っ♡ 」
桃 「…っ// 」
赫 「じゃ、慣らすよ~?」
グチュッネチョックプッ
桃 「んっ” …ぁ”あっ”…//」
自分の口から変な声が出てしまって焦る。
こんな声…りうらに聞かれたくないよ…っ
グチョッグチャックププッ
でもそんなことは知らずにりうらは続けてくる。
桃 「ん…ぁ”あ あっ”…、.ᐟ?//♡」
赫 「あ、いいとこみーっけっ♡」
クプンッグチョッグリグリグリッ
桃 「ぁ”あっ”….ᐟそこっ”むぃ”…っ”.ᐟ、//」
赫 「無理じゃないよ~っ♡」
桃 「んあっ”…//ぃ”、イくっ”….ᐟ//♡」
赫 「ん、いいよ」
ビュルルルルルルルッ
桃 「~…っ//」
赫 「ふふっじゃあ慣らすのはこんくらいでいいかな~」
桃 「…」
え、てことは…
赫 「なーいくんっ♡」
赫 「じゃっ、挿れるね?」
桃 「へ…っ.ᐟ?」
ズチュンッ.ᐟ
桃 「ぁ” あっ”.ᐟ?//♡」
グポッグポッ…♡
桃 「んっ…ぁぁっ….ᐟ//」
赫 「ふぅっ…全部挿れたよっ」
赫 「もう動かしていいよね?♡」
桃 「ちょっ…まだ心の準備が…っ//」
パンパンパンパンパンッ.ᐟ
桃 「んぁ”ぁ”あっ”、.ᐟ.ᐟ?//♡ 」
りうらがっ急に動いて…っ.ᐟ?//
赫 「んふ、ないくんかわい…♡」
桃 「ん~っ…//」
キュゥーッ((締
赫 「ちょ…っ”//締め付け…やば…っ”//」
赫 「んぁ”…っ”イきそ…っ”// 」
桃 「い~よ…なか…出してっ?♡ 」
赫 「~っ.ᐟ」
ビュルルルルルルルルッ
桃 「ん…りうらのせーし…っ//」
桃 「なか…あったかいよ…っ♡」
赫 「ふぅ…ないくんやば…」
赫 「今のないくん、えろすぎ…っ♡」
パンパンパンパンパンッ((速
桃 「ぁああんっ….ᐟ」
桃「さっきよりっ…速く、なってぇっ…//」
ビュルルルルルルルルルッ
桃 「っ…はぁっ…はぁっ…♡」
もっ…やばぁ…っ♡
赫 「休憩してる暇なんてない、よっ.ᐟ.ᐟ 」
ゴチュンッッ.ᐟ.ᐟ
桃 「っ”ぁ”ああんっ”.ᐟ.ᐟ♡」
プシャアアアアアアアッ
チカチカッ♡
桃 「んっ…っあ…♡」
も…気持ちよすぎて…っ
頭回んないっ…♡
赫 「っは~♡」
赫 「ほんっとかわいい…♡」
桃 「んぁ…りうらぁ…っ?//」
赫 「ないくん自分の立場覚えてるっ?」
桃 「んぇ…っ?//」
赫 「りうらが飼い猫のはずなのに…」
赫 「今じゃ、まるで逆だねっ?♡」
桃 「~っ//」
赫 「じゃあ仕上げ、入っかな…♡」
桃 「んぇ…?//」
赫 「最高の一突き、あげる…っ.ᐟ」
ッゴチュンッッッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
桃 「っ”ぁ”ああんっ”.ᐟ.ᐟ?//♡」
こてっ…♡
赫 「ふふっおやすみ」
赫 「かわいかったよ、ないくん…♡」
ちゅっ…♡
ෆあとがき
最後までお読みくださり、ありがとうございます~.ᐟ.ᐟ
今回はバチバチのR本番でしたね.ᐟ((
R書くのは初心者なので、変なところがあっても気にしないでください、笑
多分次回で最後、かな?
出したら続きも見てくれると嬉しいです.ᐟ
ではまた次回~.ᐟ.ᐟ
コメント
2件
R書くのめちゃくちゃにうまくないですか、 立場逆転してるの最高です!!!