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月尾珠丸
3巻
白鳥族って何ですか…
意味がわからない!
エルシー「白鳥族はカラスと逆、白鳥の神が居て、そいつが私のことを嫌っていてな…」
大瀬 はるか「「つまり、戦いが起こると」」
エルシー「ハモったね、その通り。多分このままでは1週間後、白鳥とカラスの白黒戦争が起こるだろう」
大瀬 はるか「白黒戦争~!?!?」
エルシー「とにかく天界に住んでいるカラス族が危ない。また明日の夜に話そう。」
白黒戦争とは、大昔の時、起こった戦争に似ている
白と黒が争う戦争。前はアロワナとブラックゴーストという古代の魚が戦争した。勝者はアロアナだ。
はるかは丁寧に「カラスの歴史」本と海での生き物の歴史と照らし合わせてくれた
それが空でも起こるということ。
はるか「そろそろ学校の時間だよ」
大瀬「行こっか…」
(てか、昨日のこと、完全に忘れた!)
昨日のことが心配でびくびく震えてた。
門のところで一人の先生が待っていた。
「おい」
大瀬「ひぃ!」
先生「ヒィとは何だ、まぁいい、お前に色々聞きたいことがあるからこい。」
といって連れてこられた。
昨日ヒロに殴らせそうになったところだ。
先生「お前、ここのくぼみ、これだよこれ。これお前がやったのか?」
大瀬「へ?え、これヒロがやったですよ?」
先生「あのあと、ヒロに聞いたがやってないと。」
大瀬「でもあの人鉄パイプ持ってましたよ…?」
先生「俺が行ったときは持っていなかったぞ…?」
大瀬「どゆこと…?」
先生「こっちが聞きたい…」
…
先生「まあいい、お前に聞きたいことはそれ以外にもある。まず、お前、そろそろ金を払わないとやばいぞ、親がいないからって甘えるのも良くないし、このままいくと退学だ」
「退学だ」大瀬の頭には「退学」という言葉が頭の中にしかなかった
大瀬「すみません…できれば2週間後とか…」
先生「2週間後に払えるんだな?一万円。」
大瀬「ギグ…頑張ります…」
先生「あとお前、はるかとは付き合ってるのか?」
大瀬「え?先生、それ信じてるんですか?」
先生「いや噂がすごすぎてみんな授業に集中してくれないからな」
大瀬「それは、噂を流したひとが悪くない…?」
(学校疲れた…)
生徒会に呼び出されたり…噂がすごく広まってるし…やばい…本当に…
「はぁ…もうやっt…」
ゴン
「「あ」」
??「あ、す、すみません…」
大瀬「こちらこそ〜…」
??「って!大瀬君じゃないですか!」
え…?誰…?
??「中学でも有名になってましたよ」
みる「あ、私みる、です…あなたが通おうとしていた中学生です。」
大瀬「あ、そうなんですね?」
「なんでも高校にいるんだい…?」
みる「いや…この高校に飛び級することになって」
大瀬「え、ん?な、なんて言った?」
みる「だから、ここの高校に飛び級するときになったんですよ」
大瀬「え、ええええええええ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙?!」
みる「うるさいですよ…」
大瀬「一応何年生に?」
みる「1年生」
大瀬「なん組?」みる「1組」
大瀬「あ、よろしく…」
(まさかの飛び級の子だ…てかめちゃ身長低いじゃん…ロrrr)
はるか「何してんの?!行くよ!」
大瀬「はぁい」
数日間ははるかの家に住んでいいと言われた。
まだ家の前には人がいる。いろんな人が来るんだろう。
はるか「ねぇ…なんか喋ってよ…」
大瀬「え…そう言われても…」
いま二人はソファーで二人っきりだ。
はるか「ねぇ…もし大瀬君が、退学したら…私も退学していい?」
大瀬「急にどうしたんだよ…てかお前には夢があるんだろ?たしか、鳥の研究とか」
はるか「そうだけど…大瀬君がいなくなったら寂しいもん…」
大瀬「そうなんだ…」
ダッダッダッタ
はるかは、トイレに駆け込んだ。
その後、天界に行った。
エルシー「大瀬だけか」
大瀬「はるかはあとから来ると思います。」
エルシー「で、いま白鳥族はここらへんだ」
日本で例えてカラス属がいるとこが北海道、沖縄から北海道で言うと、埼玉らへんだ。
エルシー「もうすぐここに到着するだろう、かかる時間は大体あと2日だ。ちょうど土曜だ。」
はるか「遅れましたー!」
エルシー「揃ったことだし…お前らに任務を与える。」
「これを飲め」
と言われてピンクの水みたいな中に、黒いひもみたいのが浮いている。
大瀬「い、今ですか?」
エルシー「それは白鳥軍が来た時に飲んでくれ、と言いたいとこなんだが…🫙は1つだけなんだ…
大瀬、頼んでもいいか?」
大瀬「え、僕ですか?!」
エルシー「頼んだぞ、」
その後はるかの家に帰った。
はるか「これからは、忙しくなるよ」
4巻に続く
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