⚠️初めに⚠️
これはめろんぱーかーの🈂️🔥BLです。
(🈂️くん左、🔥くん右です)
ハッピーエンドでもバットエンドでもないモヤモヤエンドなのでご注意ください
お題は『〇〇しないと出られない部屋です』
脱退したメンバーも出てきます。
苦手な方はブラウザバックお願いいたします
本当に色々注意です。
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頭が痛い
視点が合わない、、??
??「ーーーっ!!」
🔥(誰かいる??)
??「ーーくんっ!ーいくんっ!!」
🈂️「「かいくんっ!!」」
バッ(起き上がる)
🈂️「か、かいくん大丈夫?どこも痛くない?」
🔥「ハァハァッ、、ここは、??」
🈂️「わからん、ほんま気づいたらここにおった。」
ーー数十分ーー
🈂️「落ち着いた?」
🔥「あぁ、、」
まだ頭の中は混乱している。
一体ここはどこなんだ、みんなは?俺たちはここから出られんのか?誰がこんなことを
🔥「ハァハァ、、うっ(吐き気」
🈂️「かいくん無理すんな、ひとまず状況を整理するんや」
🔥「そ、、だな、」
その後、俺たちは部屋を詮索することにした
ガチャガチャッ
🔥(うーん、やっぱりドアには鍵かかってるよな)
監禁、、??でもどうして俺たちは自由に身動き出来るんだ?
🈂️「おーいKAITO!見てみこれ」
そう言いサムライは大量の水と食料が入った冷蔵庫を開けた
🈂️「めっちゃ入ってるで、これで餓死は免れそうやな」
🔥「そうだな、、」
、、監禁してる奴にそんな豪華は食料を与えるのもおかしい。
見た感じトイレ、お風呂、ベッドはあるし生活するには困らない。
🈂️「気味悪いな、普通に住めるでこれ」
🔥「あぁ、これも同じこと思ってた。監禁にしては自由すぎる、でもじゃあ相手は何が目的で俺たちをここに閉じ込めてるんだ?」
🈂️「唯一へんなものと言えばこのボタンやな」
🔥「ボタン??」
🈂️「あぁ、これや」
サムライが指を指した先にはいかにもな真っ赤なボタンが設置されてた
🔥「って!怪しすぎるだろ!おいサム翔、絶対押すな、、」
ポチッ
🈂️「え、あ、ごめん」
🔥「てっっっめぇ!!」
オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ
🈂️「な、殴ることないやろこの暴君中二病!!」
🔥「うるっせぇ!能無し侍!!なんでこう危機感もなく押すんだよ!!」
🈂️「いや、だってそうしやな前に進めんやろ! 」
ウイーンッ
🈂️🔥「!?」
何かが部屋の壁から出てきた
🔥(プレート???)
『キスしないと出られない部屋』
🈂️「なんやこれ、、キスしないと出られない部屋!?!? 」
🔥「はぁあああ!?!?」
🔥「き、キス、!?!?こいつと!?!?無理無理無理無理無理無理っ!!!なんでよりにもよってサムライなんかと!!」
カチンッ
🈂️「言っとくけど僕も嫌やからな!?!?何1人だけ被害者ズラしとんねん!!」
ーー言い合いをすること1時間ーー
🈂️🔥「はぁはぁぜいぜい、、」
🈂️「と、とりあえず一旦このプレートのことは無視しよ、、」
🔥「そ、そうだな、、」
((喧嘩疲れした2人であった))
🈂️「ひとまずここに来る前の事でも思い出してみよ」
🔥「確か、、めろぱかで次の動画の企画会議してたよな、、??」
🈂️「あぁ、こーくてゃんの案で新企画の通話中やったよな、、」
🔥「そして、、急に、、ここ??」
🈂️「全く思い出せんな、」
🔥「なろっちもこーくてゃんも心配してるかな、、??」
🈂️「まぁ、急にいなくなったらな」
早く出なきゃここから、でも、、
チラッ
🈂️「?なんやねん、」
🔥「なんでもねーよ!!///」
なんかムカつく、絶対いやだ!!
🈂️(やっぱ出るにはKAITOとキスしやなあかんのかな、、まぁ別に俺はいいんだけど、あんなに拒否られたらムカつくわ💢💢)
うーーーーん、、
🈂️(でもまあ、ここは1つ僕が大人になってあげんとな!!)
🈂️「なぁ、かいくん、、やっぱり」クルッ
ちゅっ
🔥「はい!これで終わりだよな!!////よし出よ!さぁ出よう!!//////// 」カァァ
🈂️「な、かいくん、、//」
🔥くんは勢いに任せて🈂️くんの唇にキスをした
ガチャッ(扉が開く音)
🔥「おーーし!扉も開いたし!!これで出られるな!!あははは///// 」
🈂️「なぁ、かいくん、、キスって別に唇にしやんくてもよかったんじゃない?」ニヤニヤ
🔥「は、はぁー!?!?!?/////」
🔥「それをっ先に言えよ!!!////」
🈂️「いや〜かいくんって大胆やな〜ww」
🔥「おま、忘れろー!!💢💢 」カァァッ///
第1ルーム突破、NEXT▷3人時代
コメント
5件
続編書いてください!他メンで!
はい好きです😇