TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

失敗作¿¿

一覧ページ

「失敗作¿¿」のメインビジュアル

失敗作¿¿

46 - 第44話 僕の事。2

♥

160

2022年12月30日

シェアするシェアする
報告する

第44話 僕の事。2


⚠フォローしたらブロックします。⚠



















母はよく、兄に言っていた。


母「家にいる、3階の部屋に住んでる奴と、会って話しては駄目よ?」

兄「何で?何でだめなの?」

母「危ないからよ、」

兄「危ないの?」

母「えぇ、とっても危ないわ、とくに、貴方にとってはね、」

兄「…分かった」



母が何時もそういうから、

僕も兄と話したことは無かった。


でも、一度だけ、ほんの少し、見たことがある。


兄が小学6年生の時のこと、

母が家を留守にした時に、兄が帰ってきた時に偶然居合わせたのだ、


勿論、話は出来なかった。


でも、僕は、兄の純粋で、曇りの無い、桃色の瞳が、

忘れられなかった、


僕の薄い紫の瞳とは、とても違って見えた。


兄と近くで会ったのはそれきり、

後は、学校で後ろ姿を見るぐらいだった。









学校では、当たり前のように差別されてきた。


親は絶対に、兄と僕が兄弟と言わなかった。

僕を、赤の他人のように接した。

いや、スルーされた。


学校のテストで、兄は毎回100点をとってきて、

僕は、90点台のものしかとれなかった。


母はそんな僕のことを叱った。

暴力と暴言で、途中から父が帰ってくると、もっと厄介になった。


母は僕を罵倒して、

 「どうしてこんな事も出来ないのッッ!!!!!」

 「ただでさえ気持ち悪い容姿なのにッ!!!」


父は瓶などを投げつけてきた。

 「バリンッッッ!!」

 「ドカッ、ザッシュッッッ」


それなのに、兄が80点をとってきても、

 「たまにはこういう事もあるわよ」

 「次、頑張ろうな!」


甘えた声を出してくる。


意味が分からなかった。

それでも、反抗なんて出来なかった。










この作品はいかがでしたか?

160

コメント

10

ユーザー

うふふふ!!!( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪( *´꒳`*)╯三🔪

ユーザー

( っ'-')╮ =͟͟͞͞🔪 🔪 🔪 おっと失礼,あたおかペアレンツに殺意が(((( 今回も神作ありがとうございます! (切り替えの速さは負けないゾッ☆)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚