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毎度失礼します。みなさんどうも前回の注意事項は見ていただいたでしょうか?見ていない人のためにも省略してもう一度本作品は実際のストグラやその関係者様には一切関係ありません。ご理解お願いします

そしてこれは主(べくな)の妄想ということをご理解ください。


心の声() 無線『』です。

では楽しんで。




命田視点

いつも通りに出勤。今日はカテジにぎん、ましろ、ももみ、ノビー、ナイチン、メキーラ、しおん、イロハ、ヒーロー、シソジの11人が出勤していた。

無線

命田「命田 出勤します」

救急隊の全員「おはようございます。」



なんか色々と忙しくそうではあった。

山のように救助通知が出ていたり。事件対応が次々と来ていた。


命田「大丈夫か?」

ぎん「どこまで言ってるんですか。 」

ももみ 「そうですよ隊長。早く手伝ってください。」

命田「わかった。」

少し体調が悪いのは隠しておこう。

ましろ「隊長待ってください。さっきのあったことを話します。」

命田「わかった。なにがあったんだ。」

ましろ「それがですね。イロハさんがさっき治療ミスをしまして。さっき謝りに行ったんですけど相手の人結構怒ってる感じでして。救急隊を殺すなど言っていたのでそれだけ報告を。」

命田「どこのギャングだったんだ?」

ましろ「ギャングじゃあないんですよ。」

命田「えっ。どういうことだ。」

ましろ「半グレ集団だったんですよ。」

命田「わかった。イロハの様子はどうだ。」

ましろ「今はメキーラさんが見てくれてます。」

命田「じゃあ安心だな。」

こんなの今までなかったが冷静に判断して行かないとな。


数時間後


無線

メキーラ「隊長。やばい。」

命田「どうした。」

メキーラ「急いで1962に救急車回してください。イロハちゃんが刺されました。」

命田「わかった。」


命田「ももみとヒーローで向かってくれ。俺とカテジ、ぎん、ましろで手術をする。ノビー、ナイチン、ヒーロー、しおん手術室の準備してくれ。」

救急隊全員「了解。」


イロハが運ばれてきた。

思っていたよりやばいかもな。

命田「急いで手術するぞ。」

ましろ、ぎん、カテジ「了解。」





思った以上に展開がやばいですね。それではまた次回の話で。イロハが心配。

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