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すっげぇ続きが気になる!この後月愛はどうなったんだろう…
~?月??日~
トモリ『あ…帰ってこれた』
座敷童子「えーと…カイ?だったけ」
トモリ『うん』
座敷童子「カイとの約束…
トモリ様は本当に死ぬの?」
座敷童子は突然そんな事を聞いてきた
私は少し驚いて
トモリ『…..なんで死ぬのかは分からないけど
きっと…今の時代…私は存在したら駄目なんだよ』
トモリ『でも..大丈夫…死んだら遊んであげるから!』
トモリ『さっ…武装探偵社に行く準備…しよ!』
座敷童子「…うん!」
私はドアと窓の鍵を閉め、
2人で準備した
座敷童子「カイから聞いたんだけど…」
座敷童子「武装探偵社に潜入する時に
違う国から来たって設定で行くって聞いた」
トモリ『違う国?…まぁ..OK~』
トモリは服や髪の毛、目の色などを変えた
⬆服
髪の毛はボブ
トモリ『じゃ..行こっか』
座敷童子「はい」
トモリ『じぁね…ポートマフィア…』
~武装探偵社~
敦「平和ですね〜ねっ太宰さん」
太宰「え〜敦君はこんなに
どんよりとしている日が平和に見える〜?」
敦「え…えーっと」
太宰「ん〜…どこかに心中してくれる美女はいないかな〜」
《ドン!》
2人で話していると
ドアの前から大きな音がした
敦「!敵の襲g」
《バン》(ドアが開いた)
トモリ『ど…何処なの..此処』
トモリ(ッ….猫又から引っかかれた部分痛い…)
猫又(ひ…久し振りにトモリに会った..(((^-^))))
太宰「なっ….こんなところに美女!」
敦「そ…それどころじゃありませんよ!!?」
敦がトモリに触れようとした瞬間
《バチン》
トモリは敦の手を追い払った
トモリ『傷の事はどうでも良い…』
トモリ『”私を武装探偵社に入れて”』
~~
こんにちは〜
「巡り会えた世界では」第一章完結しました〜
出てくる妖怪達は
青行燈・猫又・えんえんら・座敷童子
胡蝶の精(蝶化身)・面霊気・狐・鈴彦姫
雪女・大嶽丸・酒呑童子・鵺
絵を描くのはこの中で7体です
残りの子達は皆さんの想像で…
其れではヾ(‘ω’⊂ )))Σ≡サラバ!!